月別: 2020年6月

信徒各位、日在メールです。「自粛生活朝の楽しみ日在メール」「やっとやっとのご開門皆の笑顔が涙でかすむ」。お寺に久しぶりでお参詣出来て生き返りました。やはり、仲間と共にお寺参詣出来るのがわたしの生き甲斐です。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋　http://myooji.com

信徒各位、日在メールです。信者仲間から開門になったお寺参詣の様子を聞き、わたしもさせてもらおうと決心しました。久しぶりの本堂は荘厳なたたずまい、御祖師様の立派なお姿にとても感動しました。気になっていたご回向もすることが出来ましたので、元気のある限りお寺参詣に気張ります。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋　http://myooji.com

信徒各位、日在メールです。お寺参詣なさる方々も徐々に生活リズムを取り戻しはじめました。七月はもう一歩前進して「夏期参詣」を予定通りに実施します。また、お総講も10時半から12時という従来通りの奉修になりますが、引き続きマスク・手洗い等を行ない油断をしないようお願いします。その他、詳しくは事務局よりお知らせします。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋　http://myooji.com

信徒各位、日在メールです。学童保育の一貫で、土曜日に子供たちに切り絵と折り紙を教えています。毎年卒業する子供たちに折り紙のくす玉を贈っていましたが、今年はコロナの影響で最後の日に会うことが出来ません。せっかく作ったので何処かで子供たちに会えないかなとお願いしていると、道で偶然ばったりと会えたのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋　http://myooji.com

信徒各位、日在メールです。遠方の島に住む信者の家のそばに、東京の信者の娘さんがたまたま引っ越しました。母親が娘の家を訪ねた時に、島の信者の家にお助行に行って娘と信者を引き合わせました。すると島の信者は娘さんに轉教を届けたり回向の用紙を渡したり、何くれとなくお世話をしてくれています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋　http://myooji.com

信徒各位、日在メールです。いつものようにお寺参詣出来ないというのは本当に寂しい毎日でした。でもこの災禍を嘆いてばかりいて何の役にも立ちません。教区の役中さんたちと協力して、遠方信者さんの孫さんに御本尊奉安ができるようお題目口唱に励んでいます。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋　http://myooji.com

信徒各位、日在メールです。川柳や俳句、お寺閉門中の体験談、お寺参詣出来る喜び、その他なんでも結構です。御講奉修が出来ないので日在メールの題材が不足しています。スマホの方は下記のアドレスにタッチすれば返信メールの画面が出ます。もうひとつのアドレス「http://myooji.com」 をタッチすれば妙應寺ホームページの画面が出ます。ホームページの私の顔写真をタッチすれば6月1日の御法門がながれますよ。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋　http://myooji.com

信徒各位、日在メールです。お寺の開門日を勘違いして五月三十一日に伺ってしまいました。電車利用より自家用車での方が安全かと思い、日曜日で丁度家族がそろっていましたので、家族全員で参詣させて頂きました。久しぶりに本堂でお看経をあげられる嬉しさを噛みしめました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋　http://myooji.com

信徒各位、日在メールです。3月に学生時代の友人と連絡を取っていました。「都合がついたら久しぶりに会おう」と送信してもなかなか返信が来ません。仕事が忙しいのかと思ったのでそのままにしていました。4月になって連絡がとれて聞けばその間コロナに感染していたといいます。嗚呼、会わなくて良かった。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋　http://myooji.com

信徒各位、日在メールです。「免疫を高めてコロナ寄せ付けず」「栄養と睡眠確保開門待つ」「コロナ後の現証利益だ本旨講」。自由に朝参詣出来る幸せは本当にありがたいことだったのですね。今日からお寺も開門になりました。不安に負けず、参詣時間帯を工夫するなどしてがんばりましょう。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋　http://myooji.com