日在h290410 母の介護を通じて

信徒各位、日在メールです。母の介護に夢中になっている時、姉が心配して母の入れる介護病院を見つけてきてくれました。そこに母を入所させた帰り道に役所によると、役所の人が特養ホームがあると紹介してくれました。三か月も待たないで母を特養ホームに入れることが出来たのは全く御宝前のお計らいというより他ありません。これを機に兄弟姉妹が集まれるようになったのも御利益だと思います。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290409 必ずかなうから

信徒各位、日在メールです。娘が体調をくずして入院したとき、娘と私は一進一退をくりかえす病状に先行きの不安を感じていました。そのときに主人が、「お寺中の皆さんが応援祈願をしてくださっているのだから病気は治る、お願いは必ずかなうから」と言ってくれました。それから娘本人がお看経をあげるようになり、それにつれて病気も快方に向かいました。
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日在h290408 母とともに

信徒各位、日在メールです。結婚して間もないころ、私は大病をして手術をうけることになりました。母が私のために夢中になってお題目を唱えてくれたので、私が健康を取り戻せたのは母のおかげと強く感じ、それ以来わたしも母と共に信心に励むようになりました。それから何度も山坂を乗り越える経験をかさね、今では御宝前が必ず見守っていて下さるという信念をもてるようになりました。
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日在h290407 ささえられて

信徒各位、日在メールです。皆さんの応援祈願にささえられて主人の病状も好転し、何度も山坂を乗り越えてこれまで頑張ってこられました。仕事の合間をぬって娘が六角堂へ車で連れて行ってくれたり、息子もお寺の電気工事を請け負わせていただき、息子がお寺の御有志をしてくれるようになりました。何から何まで、御宝前のお導きと思っています。
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日在h290406 チャンスはまだまだ

信徒各位、日在メールです。我が家は娘家族と同居していますので、信心をつたえるチャンスはこれからまだまだあると思っています。孫にはお仏飯をお上げするのを手伝ってもらっています。すると先日、お仏飯用に使いやすい形のおしゃもじを孫が自分で選び買ってきてくれました。これはうれしかったですね。
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日在h290405 次世代の育成

信徒各位、日在メールです。信者仲間が亡くなり、息子さんに信心をひきついでもらおうと、毎日のようにお宅を訪ねました。六角堂への納骨のことや毎日の御宝前のお給仕のし方まで、何も知らないので一つ一つ紙に書いて教えました。教えながら、これは他人ごとではない、ほかにも何も教えていない家族が多くいるのだろうと思いました。お寺の行事などで若い人どうしが声をかけ合う環境づくりがぜひとも必要です。
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日在h290404 我が家に花が

信徒各位、日在メールです。息子が結婚してお嫁さんが家を訪ねてくれるようになって、我が家は急に花が咲いったように明るくなりました。気さくで誰とでも笑顔で接するお嫁さんは人気者で、家族はみんなで安楽産福子の祈願をかけ初孫の無事出産を祈りました。その甲斐あって赤ちゃんも無事に生まれ、これからは赤ちゃんも我が家に笑顔をもたらしてくれるでしょう。
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日在h290403 娘家族をつれて

信徒各位、日在メールです。家族の祈願は子や孫本人が記入するようすすめられ、夫婦で話し合って娘家族をお会式に参詣するようすすめました。すると娘家族がそろって気持よく参詣してくれました。またすばらしいご利益談をきいて感激してくれました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290402 私が行きますよ 

信徒各位、日在メールです。教区の信者仲間一人残らずに新本堂に参詣してもらおうと、毎月お宅を訪問していました。すると、いつも来てもらって申し訳ないから私が行きますよ、と言って仲間の一人がお寺参詣をしてくれるようになりました。それから、家族一同の健康をいのる祈願をかけてくれるようになったのです。私にとってこんなうれしいことは又とありません。
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日在h290401 祈願をかけたら

信徒各位、日在メールです。信心をすすめたいと思っている妹に、どうやって話をす
るか悩んでいました。いきなりお寺に誘うのもどうかと思い、まずは御宝前に御祈願
をかけて祈っていると、妹のほうからお寺参詣につれていってほしいと言い出したの
です。どんな問題も御宝前に御祈願をかけるよう教わっていましたが、その意味がよ
くわかりました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信