日在h290503 仲間の一周忌に

信徒各位、日在メールです。手術をして一年半になりますが、皆さんの応援祈願のおかげですっかり元気になりました。仲間の一周忌にうかがうと、息子さんが御講願主をひきついでさせてもらいます、という嬉しい言葉をきかせてもらい、お嫁さんも御宝前のお給仕をよろこんでさせてもらいます、と言ってくれました。すべて御題目のおかげです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290502 お助行のありがたさ

信徒各位、日在メールです。耳の手術で病院に入院したときのことです。信者仲間がわたしの家でお助行をしてくれることになり、家のカギをあずけました。ところが、その日はたまたま主人が家にいて、みなさんのお助行をことわってしまったのです。その日だけ、耳がガンガン痛み病室のカベが真っ黒にみえました。私はこの経験でかえってお助行のありがたさを思い知らされました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290501 苦労時代に

信徒各位、日在メールです。千葉から渋谷に引っ越したばかりの苦労時代には、懐中御本尊を押し入れにご安置して拝んでいました。そんな頃に、御講師と教区長さんのお助行をいただき、お看経とご回向の大切さを教わりました。そこからです、さまざまな御守護をいただいて、幸せを感じながら生きられたのは。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290430 男性信徒の力強さ

信徒各位、日在メールです。思いがけなく自分がガンに見舞われ、一時は命の危機を感じるほどでした。抗がん剤治療が安定して自宅にもどった時、男性信徒の皆さんが我が家をたずねてくださり、力強いお看経をあげてくれました。私はその勢いに感激し、命のよみがえるよろこびを感じました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290429 全国行脚を

信徒各位、日在メールです。入信以来、病気もせず災難にもあわず、無事に勤務成就
できたのは信心のお陰。これからは女房の実家に住んで、定年後の人生を歩んで行き
ます。地元の親戚を中心に信心をすすめて教区設立ができるようにがんばりたい。ゆ
くゆくは全国の親会場すべてをめぐる全国行脚をするのを楽しみにしています。
連絡先(nitizai@myooji.com ) 水谷信洋

日在h290428 五月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。五月の甲御講は、寂光の道しるべ111頁「日蓮聖人の竜の口法難」を、乙祥月御講では56頁「菩薩行にはげめばこの世が寂光浄土になる」を拝読します。御法門後の懇談は、寂光の道しるべ教義編85頁「その後の御教導」を読んだ後、「財の功徳でいただいたご利益の体験」について話し合っていただきます。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290427 まさか自分がガンに

信徒各位、日在メールです。一日も欠かさずお寺参詣をつづけていた私が、まさかガンになるなんて思ってもみませんでした。いまふり返ると、慣れるに従ってよろこびや感謝の気持ちをわすれていたのかも知れません。一年間にも及ぶリハビリを乗り越えてようやくお寺参詣出来るようになった私は、一回の参詣にも喜びを感じます。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290426 法華経に勝る妙薬なし

信徒各位、日在メールです。若いころ、私は病弱で床に伏せることがよくありました。そのたびに父から法華経に勝る妙薬はないぞと教わり、お題目を唱えながらお供水をいただきました。そのお陰か、人より丈夫になって山登りを楽しむほどの元気者になれました。今になって脳梗塞をわずらい、健康が当たり前ではないと思い知らされ、初心にかえってお供水をいただいています。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290425 災難も乗り越えて

信徒各位、日在メールです。実家のあたりで思いがけない大地震がありました。両親の安否を確かめようと電話しましたが連絡がつきません。御宝前でお看経をあげているとメールが入り、心配して下さった皆さんが応援祈願をしてくださると間もなく母と連絡がつきました。怖い思いをしないで済み、父も座っていたので転倒しませんでした。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290424 よほど先祖が待っていた

信徒各位、日在メールです。ようやく実家に御本尊を奉安することができました。さっそくお看経をお唱えすると、よほど先祖が待っていたのでしょうか、私たちが唱える声に三人ほどのバックコーラスが加わって、にぎやかなお看経になりました。歩けなくなっていた98歳になる祖母も、手術をして無事に退院できました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋