日在h290829 危機を回避して

信徒各位、日在メールです。お酒を飲みすぎてふらつき、転んで頭をしたたかに打ちつけてしまいました。そのまま救急車に乗せられて病院へ。お医者さんから、「あと少しぶつけた場所がずれていたら半身不随になるところでしたよ」と言われました。御もっともです。あんな飲み方はもうするまい、と心に誓いました。こんな私でもご守護がいただけるのですね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290828 教えを遺してやりたい

信徒各位、日在メールです。私が病院に入院している間は、息子が御宝前のお給仕やお看経をとどこおりなくやってくれました。親が思っていたよりはるかに息子は成長していたのですね。そのことに気付かされ、感激させられました。あとは先祖代々の塔婆をたて、幼くして亡くなった子供の弔い、他の幸せを願う菩薩の心で祈願をたてることを教え遺してやりたいと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290827 両親の姿を通じて

信徒各位、日在メールです。父親は僧侶でした。敬愛する師匠の教えを手本に自らも厳格な信心修行を実践し、家族にも信者としてのあり方を厳しく教えてくれました。私も家族中の信心を築きあげたいと願ってこれまで努力してきたおかげで、今では息子夫婦やまごたちまでいっしょにお寺参詣できるようになりました。師匠思いの父の姿を手本にしながらこれからもがんばります。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290826 決定する勇気が

信徒各位、日在メールです。老いの苦しみに打ち勝って一生涯を充実したものにするには、信心決定する勇気が必要と思います。どんな問題も御宝前にご祈願をかけて乗り越えるのは、簡単ではありません。決めた以上は信じてやりぬく決意が大事と、わたしの信者としての生き方を家族にも伝えてゆきたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290825 ここに来られたのは

信徒各位、日在メールです。ふり返れば、紛争続きだった目黒から出る時、我々は無一文でした。それが、四番町を経てわずか三年半でここにこられたのは、まさに奇跡というより他にありません。そろばん勘定では導き出せない答えです。無一文の我々がこれだけの資産を保有出来たのですから。娘が死にそうになった時に奇跡的に蘇った時のご利益を思い出しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290824 引き込まれるように

信徒各位、日在メールです。階段から落ちて出血し、救急車に乗せられて病院に運ばれる時、無意識にお題目を唱えていました。また、胃がんが見つかった時のことです。どうしてもそのまま家に帰る気になれず、六角堂の本堂に直行したのです。すると、引き込まれるように本堂の前の方に進み出て、何も考えずにお題目を唱える事が出来ました。その時生きている仏様のお慈悲を感じました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290823 私の生き甲斐

信徒各位、日在メールです。新本堂の開莚式のとき、クルーズ船に乗る教区内の希望者が25名も集まり、ワイワイガヤガヤ楽しく当日を過ごすことが出来ました。自分がさまざまなご守護をいただく「点のご利益」はこれまでにも数多くいただいてきましたが、教区の皆さんのお役に立つ御奉公のよろこびは格別です。生き甲斐を感じながら日々を送れることが最も大きなよろこびです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290822 お講参詣の功徳

信徒各位、日在メールです。いろいろなことが重なって悩んでいた時に思いきって我が家でお講席を受けたら、パッと目の前が開け迷いが消えました。そこから何故か気分がプラス思考に切り替わり、心配ごとよりも上手くいっているありがたい面ばかりを見て、前向きに考えられるようになったのです。今では待望の孫もさずかり、喜びいっぱいの日常を送っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290821 すべて御法様のおかげ

信徒各位、日在メールです。結婚する時、父に言われるままに信心を受け継ぎました。ふりかえると、娘のお腹に二番目の子供がいるのを知らず、家族旅行にでかけた先で娘が救急車に乗って病院に入院したこと、無事に二人の孫をさずかったこと、家のすぐ近所に教化子をさずかり良く御奉公するようになってくれたこと等々、すべて御法様のおかげです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290820 帰属した当初に

信徒各位、日在メールです。もうかなり以前のことになります。妙應寺に帰属させていただいた当初に、私は体調が悪く、寝たり起きたりの生活を送っていました。そこに転勤で近くに住むことになった仲間が、お勤めの前後に毎日のようにお助行に来てくれました。その勢いと明るさが力となって、私の体調は回復したのです。その思いを忘れぬようにこれからもがんばります。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋