日在h300205 家に帰って先ずは

信徒各位、日在メールです。今までは家に帰ると先ずはビールだったのが、この頃主人は先にビールを飲まずに御宝前にすわってお看経をあげるようになりました。それが三日坊主でなくずっと続いているのです。孫の病気のことで皆さんの応援祈願に支えられているありがたさを感じているのでしょう。夫婦で懺悔改良を誓って孫の病気全快を祈り続けます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300204 大人が楽しいと

信徒各位、日在メールです。家族そろってお看経をあげるとき、主人は子供たちにもわかる平易な言葉で言上します。大きな声で喜んで唱えます。大人が楽しいと喜んでしていることは子供にも伝わるようです。今では子供たちが自分で祈願を書き、御講参詣でも太鼓をたたき拍子木を打ち、ご披露も読んでくれるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300203 思いをこめて

信徒各位、日在メールです。信徒講習会のテキストでお題目のあげ方を読みなおしました。背筋を伸ばし視線をご本尊にくぎ付けにするなど、読んで分かっているのに実行できていないところがあります。読むたびに新たな改良点に気付かされます。御宝前のお給仕も、見ているだけでは分からない、実行して初めて分かる奥深さがあるので、これからも思いをこめてさせていただこうと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300202 御講で太鼓を

信徒各位、日在メールです。御講で太鼓をたたく習慣はもうずっと続いています。はじめは難しくて大変でしたがだんだん上手になって、今では一番小さかった小学生まで上手にたたけるようになりました。お導師におしぼりをお出しするお給仕や、ご披露、参詣報告も子供たちで担当しています。御講のたびに皆で顔を合わせるのが楽しみになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300201 来年は私も受験生

信徒各位、日在メールです。来年はわたしも受験生になるので、自分の希望と先生の考えが等しくなればいいなと思っています。学力のことだけではなく、その環境や友人や先々のことまで含めて自分にとって最善の選択をするには、仏さまのお知恵をいただくよりほかに方法はありません。今から祈願をかけ続けて本番を迎えたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300131 成人式に出席して

信徒各位、日在メールです。長男が二十歳となりお寺の成人式に出席してくれました。私が息子のお寺参詣を祈り続けていたのを知っていて、群馬から東京に来てくれたのです。両親も水戸からかけつけ、久々に家族一同がそろってお寺参詣することが出来ました。次は家族が互いに健康ですごせるよう祈願をかけあう習慣をつくりたいと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300130 子供たちに手伝ってもらって

信徒各位、日在メールです。「ありがたいね、お計らいだね」と口癖のように言う母のおかげでわが家には家族中の信心が根付きました。その母が亡くなってからも以前と変わりなく、御宝前のお給仕などは子供たちに手伝ってもらっています。息子もお寺のれんげ会御講や準備のご奉公に参加するようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300129 二月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。二月の甲御講は、寂光の道しるべ59頁「信心をすれば運が良くなる、守られる」を、乙祥月御講では76頁「妙法口唱によって生きる喜びを発見する」を拝読します。御法門後の懇談は、寂光の道しるべ教義編26頁「無始已来をお唱えするのはどんな意味か」を読み合わせたあと、「信心について家族からどんな質問をされたか」について話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300128 お寺での御講を見て

信徒各位、日在メールです。お寺での御講を見てとても良いと感じました。今年の九月に私が席主となってお寺で甲御講を奉修し、そこに息子夫婦を参詣させたいという計画を思い描いています。息子はバイクで通勤していますが、それが心配の種です。お寺での御講参詣をきっかけに、祈願やご回向を身につけてもらいたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300127 夫婦二人で

信徒各位、日在メールです。はじめは私一人の信心でしたが、さまざまいただいてきたご利益が花を咲かせたのでしょうか、今では家族みんながお寺参詣するようになりました。主人もあとわずかで定年退職しますが、そうなったら夫婦二人でお寺参詣しようと約束してくれています。娘が、ママはのんきで幸せそう、と言ってくれました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋