信徒各位、日在メールです。主人の親の代からの信心ですが、主人が自ら参詣やご奉公に出かけることはありませんでした。それが男性信徒お助行をしている皆さんに声をかけてもらってから、主人が自分で祈願カードを書いてくれるようになったのです。これがきっかけとなって、ご奉公に参加してくれるようになればいいな。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300107 遠方の娘にも
信徒各位、日在メールです。娘は遠く沖縄に住んでいるので、なかなか会う機会も限られており、信行相続をどうしたものかと思い悩んでいました。でも、今年は家族によろこびを共有させる努力を惜しまぬご奉公が目標だと聞いたので、郵便で祈願カードを送って祖母の健康を祈願してもらおうかと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300106 新しい仲間と
信徒各位、日在メールです。班内のお世話をしていた仲間が郊外に引っ越したので、私がそのお世話役を引き継ぎました。親しくなれるよう度々お助行にうかがい、何でも話し合えるようになりたいと思っています。お寺にもお誘いしていっしょに本堂でお題目を唱えています。こうして新しい仲間と親密になることが弘通発展の力になると信じて。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300105 顔なじみになった人も
信徒各位、日在メールです。兄が亡くなったことと息子の病気をきっかけに夕方のお寺参詣に通うようになりました。次第に仲間も増えてあちこちにお助行にも出かけています。男性信者のお助行で顔なじみになった人も夕方の本堂でたびたび出会います。いつの間にか、私も御宝前のお陰で健康のお計らいを頂いていると感じられるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300104 お寺での御講をきっかけに
信徒各位、日在メールです。母親のご回向をきっかけにして、従兄弟が信心を受け継ぐことになりました。お寺参詣や御講参詣もしてくれて皆さんとも顔なじみになりました。お寺で開催された御講席に夫婦そろって参詣してくれた時、大勢の皆さんとも話がはずみ、奥さんの病気全快の祈願も皆さんでしてくれました。これをきっかけに信心の喜びが伝われば、と願っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300103 まずはお看経
信徒各位、日在メールです。我が家は何をするにも信心第一、という環境で育てられました。「行ってまいります」や「ただいま帰りました」という御宝前へごあいさつする習慣はもちろんのこと、どこか旅行に出かける時も先ずはお寺参詣する、という具合でした。この習慣を子供たちにも伝え遺してゆきたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300102 長男がすればいい
信徒各位、日在メールです。わが家の信仰は祖父母の代からなので私は三代目になります。でも、そんなことは長男がすればいいと思っていたので、お参詣やご奉公は断って参加していませんでした。それが大学に入って下宿をさがす時になかなか見つからず、近くのお寺で御世話になり、それが縁となって信心をするようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300101 謹賀新年
信徒各位、日在メールです。あけましておめでとうございます。昨年は、新本堂の開莚式を奉修することができるなど、長年の苦労が実り一つの形になった記念すべき一年でした。平成三十年は、新本堂を拠点として次世代の方々に妙法口唱による御利益を伝え遺す大切な一年になります。教講一同協力し合ってお寺参詣(親会場参詣)に精進しましょう。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h291231 八人兄弟全員が
信徒各位、日在メールです。実家は八人兄弟の大家族でした。両親のすがたを通じて、また何かあるたびに、家族全員でお看経をあげる習慣を通じて八人兄弟全員が信行相続しました。いま、自分が子孫に信心を伝える段になって、その難しさを身にしみて感じています。御宝前を中心に家族が一つにまとまっていたのを懐かしく思い出します。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h291230 97歳のよろこび
信徒各位、日在メールです。熊本地震の被害が大きかった益城群に住んでいます。先日、出血があったのでガンではないかと心配になり、一心に御題目を唱えました。診断の結果、ガンではないことが判明しホッと胸をなでおろしました。また、今回は補聴器を失くし御題目を唱えると思いもかけない所から見つかったのです。いつも御題目のご守護を感じている今日この頃です。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋