日在h300416 信者の気迫に

信徒各位、日在メールです。一人暮らしの信者仲間が部屋で転倒し、足を骨折してしまいました。皆さんで申し合わせて、その方の傷病平癒の応援祈願をしたのはもちろんです。その方は皆さんの応援の思いに応えようと考えたのでしょう、闘病中にも自分に出来る御奉公をしようとお数珠の修理をなさるのです。早くケガを直そうというその気迫には驚かされました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300415 父親の頂いたご守護は

信徒各位、日在メールです。父が悪性リンパ腫にかかった時は本当に大きなショックを受けました。おかげで今は完治するご守護を頂きましたが、このご利益は生涯忘れられないでしょう。それにしても、本堂でのみなさんの応援祈願は迫力満点でした。あの熱のこもったお看経なら、難しい病気が治るのもうなずけます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300414 知らない人まで

信徒各位、日在メールです。病気になった信者さんの病気全快を祈ってする応援祈願は、他人を助ける菩薩行としてお寺中で行われています。でも、自分の病気や不都合を他人に知られるのは嫌だなとも思う時もあります。それがいざ自分が病気になると、知らない人まで祈願をしてくれる有難さを思い知らされるのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300413 あれは団結力だと

信徒各位、日在メールです。もう二十年も前のことになりますが、転勤で岡山に行った時は毎朝のように近くの親会場に通ったのを覚えています。毎朝二時間お看経をあげ、仕事の昼休みも返上してお看経。親会場をあずかる家族まで、全員が協力してくれて熱っぽい口唱があがったのです。あれは団結力だと思います。その家の御主人も協力して菩提寺を辞め、妙應寺に帰属しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300412 肺にゴマ粒のような

信徒各位、日在メールです。大正十年生まれの九十六歳です。風邪をひいて病院に行ったら肺に黒いゴマ粒のような物があり、炭鉱時代の後遺症(塵肺)があると分かりました。でも、風邪が治ると体力は改善していて塵肺の影響はぜんぜんなく、介護認定も以前より下がったくらいです。私はお題目によって生かされていると日々感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300411 お看経が少なくなると

信徒各位、日在メールです。母はもう動けなくなってもずっとお題目を唱えていました。皆さんの応援祈願にも協力してくれるので、私は母の介護のかたわら御講参詣やお助行のご奉公も今までと変わりなくこなすことが出来ました。その忙しさにかまけて家のお看経が減ると母の体調が崩れる、懺悔改良してまた蘇る、そんな繰り返しで私は信心を教わりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300410 仲間の支援を

信徒各位、日在メールです。六角堂の樹木の剪定や清掃を行うグリーンクラブに参加しています。昨年その仲間が病気になり手術をすることになりました。親しくしていた仲間の病気全快の応援祈願です。夢中になってお看経をあげ、無事に手術を終えることが出来ました。それと同時に、自分の健康状態もよくなり、仕事も継続出来たのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300409 肺のかげも

信徒各位、日在メールです。一昨年の健康診断で肺にかげがあると言われました。日頃の応援祈願で、仲間同士が互いに病気全快を祈る経験をしています。今こそ自分の病気全快にむかってお看経をする時だと決め、全力で御題目をあげつづけました。昨年春の検査では、肺のかげはすっかり消えていました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300408 応援はすべきものと

信徒各位、日在メールです。義兄は遠慮して病気のことを大げさにしないで欲しいと言っていましたが、皆さんの応援祈願をお願いすると病状はすぐに好転しました。これを見て、やはり大勢の皆さんのお題目口唱のお陰は如実にあらわれるものと認識を改めました。願いが叶うか叶わないかではなく、他人を助ける応援祈願はどんな状況でもすべきものと思いました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300407 喜びの顔を見るたび

信徒各位、日在メールです。お寺で行う応援祈願のお世話役をしています。ご利益があらわれて喜ぶ人の笑顔を見るたびに、応援祈願のすごさを思います。家の孫も学校でのいじめに遭った時に、お寺で祈願してもらうと翌日からいじめが解消しました。孫はそれを見て、本当に効くんだなと感想を述べました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋