信徒各位、日在メールです。いつも他人様の応援祈願はさせてもらいましたが、いざ自分が病気になると遠慮して応援をお願いするのをためらっていました。でも病状が病状なので、少し気が引けたけど覚悟を決めて応援祈願をしていただきました。自宅でお助行も受けました。するとすぐ体調も回復して、またお寺参詣をつづけることが出来るようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300425 治ってお寺に来られる方々の
信徒各位、日在メールです。お寺をあげてさせてもらう人助けの菩薩行、応援祈願に私も参加させてもらっています。祈願のおかげで病気が治ってお寺に来られる方々の姿を見るのがとてもうれしく、自分のことより深い喜びを感じています。また、自分のことでも皆さんが祈願をかけてくださるのを、とても心強く感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300424 まず形から入る
信徒各位、日在メールです。仲間の子供さんがせっかく入学した学校がいやになって辞めたくなったと相談がありました。いじめる子供がいてそのこさえいなければいいのにと憎む気持ちでいっぱいになっているので、ご回向の仕方を伝えその子の幸せを願ってあげるようアドバイスしました。とてもそんな気にはなれないと言うので、形だけでもすれば回向は通じると言い聞かせたところ、すぐにいじめは解消しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300423 一つ一つを大切に
信徒各位、日在メールです。お寺をあげて行なっている菩薩行が応援祈願ですが、一年分の応援祈願の内容をふりかえり、その後の経過を聞くと、御宝前のご守護は本当にありがたいものとつくづく感じます。一つ一つのお計らいを忘れずに大切にすることが、応援祈願の御奉公をさらに充実させることにつながります。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300422 高い所に登って
信徒各位、日在メールです。よせばいいのに高い所に登って、足をすべらせ床まで落っこちてしまいました。腰の骨を痛めてしまい病院で治療を受け、コルセットをしてようやく歩けるようになりました。でも周囲の筋肉が弱ってしまい腰や背骨が痛むのです。そんな折に信者仲間のお孫さんたちが見舞いに来てお題目をあげてくれました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300421 つめ助行に励もうと思う
信徒各位、日在メールです。目黒時代に心臓の冠状動脈に狭窄がありカテーテル手術をすることになりました。手術の成功を願ってお看経にはげみ皆さんの応援祈願もいただき、当日病院に行くと血管の狭まっていたところが消えて手術の必要がなくなりました。そこから自分の信心が本気になって始まったので、これからも他を助けるお助行にはげもうと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300420 参詣将引にこころがけ
信徒各位、日在メールです。多くの人に御講参詣してもらえば妙法がお広まりになります。そんな思いで兄弟親族に御講参詣をすすめて実際に御講参詣してもらうことができました。当日は教区内の90歳になる方々もお参詣してくれました。このご奉公を積みかさねて、子供や孫たちにも御講参詣をすすめてゆきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300419 40℃の高熱も下がり
信徒各位、日在メールです。孫が原因不明の高熱にさいなまれたのですが、皆さんに応援祈願をお願いしたおかげで40℃の高熱も無事に下がりました。長男夫婦も月末に祈願カードを郵送してくれるし、お礼もあげられるようになりました。こうして孫の成長とともに長男夫婦に信行相続ができれば、と思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300418 手術の保証人にも
信徒各位、日在メールです。高齢で一人暮らしの仲間が手術をすることになりました。手術には家族がいない場合は保証人になれる人がいません。そこを信者仲間が病院とかけあって必死の努力。無事に手術を終えることができました。信者仲間の病気全快を祈るのはもちろんですが、家族同様に支え合う姿には感激しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300417 子供たちのことまで
信徒各位、日在メールです。進学から就職など、子供たちのことまで皆さんに応援祈願をかけていただき恐縮しています。おかげで一つまた一つと扉を開けて今日まで進んでこられました。それと同時に子供たちも他人の病気全快などの祈願をかけられるようになり、信心のおかげで他を思いやる心が育ったことに感激しています。その喜びにつれて私の体調もいつの間にか回復していました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋