日在h300506 最初の言葉は

信徒各位、日在メールです。妹の病気が発見されて手術にのぞむとき、皆さんの応援を心強く思っているからか笑顔で手術室に入って行きました。本堂では大勢の人が妹の手術成功を祈願するつめ助行が行われています。手術が終わって妹から電話がかかってきた時、最初の言葉はありがとうでした。皆さんの支えのおかげです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300505 連絡の取れなかった甥が

信徒各位、日在メールです。懺悔言上していただいてから二年間、ご祈願をかけ続けてようやく連絡の取れなかった甥が出て来て父親と話し合うことが出来ました。甥は兄弟もつれて門祖会に参詣してくれたので、あきらめずに祈願をかければ願いはきっと叶うという自信を以てこれからも祈願をつづけ、信行相続をさせようと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300504 ここまで回復

信徒各位、日在メールです。体調不良をくりかえして気分はどん底。そんな時に交流参詣で六角堂に行くと、富里の仲間がわたしの背中をさすりながらお題目を唱えてくれたのです。こんなやさしい支えを度々いただきながらここまで回復できました。みなさんの温かさをはげみにして、これからも健康回復につとめます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300503 自分のことのように

信徒各位、日在メールです。信者は、仲間が苦しみを乗り越える喜びを、自分のことのように喜んでくれます。こんなことは世間ではあり得ません。まるで家族のつながりのようです。仲間がたがいに支え合う姿を見ていると、私は信心に出会って本当に良かったと感じます。私も他人のことを強く思いやれるような人間になりたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300502 お給仕は私が

信徒各位、日在メールです。仲間が病気療養で入院するとき、ご主人が御宝前のお給仕は私がさせてもらうから心配するなといってくれたのを聞いて、その思いやりに感激しました。また、別の仲間の家でも、連絡が取れなかった息子さんとの連絡がつき、お寺参詣もしてくれたのを心から喜んでいます。応援祈願は本当にありがたい。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300501 家内の気持ちを

信徒各位、日在メールです。家内がガンの治療で病院に入院することになりました。すると家内は自分の病気のことより、留守中の御宝前お給仕のことばかりを心配していました。その時私は、本当には家内の気持ちを知らなかった自分の迂闊さを恥じました。お給仕は私がするから心配するなと言って、その通りに実行しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300430 自分のかげは消えて

信徒各位、日在メールです。お寺までは遠いので毎日お参りはできません。その分自宅の御宝前で応援祈願をしっかりとさせてもらっています。少しでも皆さんのお役にたちたいという思いが私のモチベーションになっています。それから主人の看病に精を出す毎日を送っていますが、いつの間にか自分の肺のかげは消えていました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300429 主人の膀胱がんも

信徒各位、日在メールです。皆さんの応援祈願による体験談を聞くたびに御題目口唱のありがたさをひしひしと感じています。お陰さまで、主人の膀胱がんも、嫁さんの出産の時も、皆さんに応援祈願で支えてもらいすっかり元気になりました。主人がよろこんでお題目を唱えるようにもなりました。ありがとうございます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300428 五月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。五月の甲御講は、寂光の道しるべ65頁「お初穂の精神で家族の心をひとつに」を、乙祥月御講では84頁「これ一筋という純粋さがものをいう」を拝読します。御法門後の懇談は、寂光の道しるべ教義編にかわって今月から、なぜ信心をするかの理由1「一分一秒先になにが起きるかわからない」の会話を読んでその感想を話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300427 気持ちがポジティブに

信徒各位、日在メールです。私の病気療養中に皆さんから応援祈願をしていただき、それを聞いただけでも気持ちがポジティブになれて本当にありがたかった。教区内の信者の御講参詣を願う百本祈願がかなったのも、皆さんの応援の力がいただけたと感じています。何とも言えない一体感、これを異体同心というのでしょう。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋