日在h300409 肺のかげも

信徒各位、日在メールです。一昨年の健康診断で肺にかげがあると言われました。日頃の応援祈願で、仲間同士が互いに病気全快を祈る経験をしています。今こそ自分の病気全快にむかってお看経をする時だと決め、全力で御題目をあげつづけました。昨年春の検査では、肺のかげはすっかり消えていました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300408 応援はすべきものと

信徒各位、日在メールです。義兄は遠慮して病気のことを大げさにしないで欲しいと言っていましたが、皆さんの応援祈願をお願いすると病状はすぐに好転しました。これを見て、やはり大勢の皆さんのお題目口唱のお陰は如実にあらわれるものと認識を改めました。願いが叶うか叶わないかではなく、他人を助ける応援祈願はどんな状況でもすべきものと思いました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300407 喜びの顔を見るたび

信徒各位、日在メールです。お寺で行う応援祈願のお世話役をしています。ご利益があらわれて喜ぶ人の笑顔を見るたびに、応援祈願のすごさを思います。家の孫も学校でのいじめに遭った時に、お寺で祈願してもらうと翌日からいじめが解消しました。孫はそれを見て、本当に効くんだなと感想を述べました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300406 毎日のお守りを

信徒各位、日在メールです。健康回復のためにも、私は毎日の朝参詣を欠かさずにつづけています。3時に起きてお給仕をすませお看経をしてから朝食を食べるのが習慣になりました。前の晩の天気予報で明日は雨と強風という日もありましたが、外に出てみると雨も風もなく無事に参詣できます。こんなご守護を毎日のようにいただいています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300405 仲間をお寺に

信徒各位、日在メールです。お寺参詣出来ない仲間のお宅を毎月訪ね、その方のお寺参詣成就をずっと祈願し続けてきました。その願いが叶い、先日その方がお寺に参詣することが出来たのです。本人も、本堂の様子や皆さんが声をかけてくれるのをとても喜び、これならまた参詣させてもらいたいと言ってくれました。仲間が増える、これほどありがたいことはありません。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300404 健康は当たり前と

信徒各位、日在メールです。お寺参詣をつづけるうちに、無事に過ごせることや健康など、当たり前と思っていたことにもありがたいという感謝の念をいだけるようになりました。今では、母親もいっしょに「ありがたい、ありがたい」と日に20回以上は口にしています。これを原動力にして、一日一日未来への扉を開いて行くつもりです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300403 開口一番ありがとう

信徒各位、日在メールです。私は毎朝、開門参詣をつづけています。お寺に着いたら開口一番「ありがとうございます」と言うのを習慣にしています。すると早朝からお寺に参っている皆さんもそれに応えてくれるのです。この仲間意識が私の信心の原動力ともなっている、ありがとうと言えばありがたい環境が出来てくる、とつくづく感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300402 ありがとうを先立てて

信徒各位、日在メールです。一人暮らしのアパートで脳梗塞を起こし半身不随になった弟は、それ以後、苦労の多い日常を送らなければなりませんでした。それでも、電動車いすを貸与していただいたり施設に入ってもとても良い人々に恵まれたり、概ね幸せな人生を送ることができたと思います。お看経をしてありがとうを先立てているとすべて上手く行くのですね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300401 いつも有難いと

信徒各位、日在メールです。仕事上の打ち合わせをする時などもいつも「ありがとうございます」と口にします。すると何故ですか?と問われることも度々ですが、私は有難いと感謝する生き方の大切さを力説します。実際、お寺で経験する応援祈願のありがたさや、知らない人まで声をかけ合う習慣など、有難さに満ちあふれた日常を送っていますから。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300331 伝わった瞬間に

信徒各位、日在メールです。感謝の気持ちを周囲に伝えると、伝わった瞬間に大きなよろこびをいただく経験をしました。ふりかえると、仕事のこと、主人の病気、子供の進路など、これまで様々な苦境をのりこえることが出来たのも、この経験が自分にプラスになると受け止めて感謝の気持ちが起こった時でした。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋