信徒各位、日在メールです。車の運転中に、前を行くトラックの荷台から鉄の棒が落ちるのが見えました。その棒がスローモーションのように路面ではずんだかと思うとクルクル回転しながらこっちに向かってきます。もうダメかもと思った時にその棒が車の下に入りこみ、ぶつかることもなくそのまま通過。ああ助かった! 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300604 息子にも伝えられるように
信徒各位、日在メールです。子供のころから母と一緒によくお寺参詣に行っていたので、ごく自然な形で信心を受け継ぎいまに至ります。妙應寺に帰属してからは、さまざまなご守護をいただき御法様に守られていることを実感できるようになりました。これからは、息子や孫たちにも御宝前のお守りのありがたさを伝えてゆきたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300603 自然に語ってゆく
信徒各位、日在メールです。子供のころには「そんなの偶然」と思っていたことにも、様々な経験をかさねて大人になると目に見えない仏様に守られている御利益を実感できるようになります。子供が小さい時から、家族の会話でこうむっているお陰を自然に語りあうことが信行相続につながってゆくと感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300602 同じような経験が
信徒各位、日在メールです。くつが脱げて立ち止ったお陰でかえって災難を免れたという会話を聞いて、私も同じような経験があったのを思い出しました。これは御法様が救ってくださったのだと言うと、会話と同じように息子はそんなの偶然だと主張しました。私はそこで黙ってしまいましたが、次は会話のように切り返したいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300601 いま居たところに
信徒各位、日在メールです。世田谷に住んでいた頃、母からすすめられてお寺参詣を始めました。その後、自宅の庭で草むしりをしていると、家の電話が鳴ったので走って家に入ると同時にドンと音がして、たった今私が居たところに外から自動車が飛び込んで来たのです。私は御本尊にお守りいただいたのだと直感しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300531 脳幹出血で
信徒各位、日在メールです。体調が思わしくない時に、信者仲間から勧められて病院に行くと「脳幹出血」と診断され、即入院という羽目に陥ってしまいました。親しかった友人が同じ病気で亡くなっているので、自分も命を失うスレスレのところだったのでしょう。娘はこれを見て、「お守りをいただいたんだね」と言ってくれました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300530 六月の御講奉修
信徒各位、日在メールです。六月の甲御講は寂光の道しるべ68頁「子孫に遺す信心は値千金」を、乙祥月御講では86頁「懺悔すれば人生をリセットできる」を拝読します。御法門後の懇談は、なぜ信心をするかの理由その2「右に行くか左に行くべきか自分の判断だけで決められないこともある」の会話を読んで感想を話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300529 はじめは嫌いだった
信徒各位、日在メールです。両親が信心に入って、弱かった母が健康になるのを目の当たりにして、それまでは無関心だった信心が急に好きになりました。いま私の病気の経過が良いのもお題目のおかげ、両親のおかげです。病気があっても安らいだ気持ちですごせるのが信心の力だと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300528 手放しちゃいけないよ
信徒各位、日在メールです。娘三人を遺して早くに亡くなった父は、信心だけは手放しちゃいけないよと言いのこしたのです。それを守ってこれまで信心にはげんで様々な御利益をいただき、子供達も御奉公してくれるようになりました。でも先々のことを考えると心配の種は尽きません。御宝前を敬う親の姿を見せ続けようと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300527 いつも見守って
信徒各位、日在メールです。くつが脱げて災難を回避したという経験は私もあります。メガネのレンズがポロリと落ちて困ったと思うと、そこにドライバーが置いてある、調べものをしようと思うと丁度テレビで必要な情報がながされる、といった具合で、私はいつも御法様に見守られている安心を実感しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋