日在h300615 突然意識不明に

信徒各位、日在メールです。長男の嫁さんが突然意識を失ったときに、どう対応すればいいのか分からずすっかり混乱してしまいました。我に返って、先ずはお看経と腹を決めて、お線香を十本経机にならべお看経を始めました。長男は茫然としていて何も手に着かないようなので祈願を書かせました。私のお看経に勢いがつきはじめると嫁さんの意識が回復。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300614 絶対に大丈夫だから

信徒各位、日在メールです。娘がネフローゼに見舞われた時、先々の心配からどうしたらよいか分からなくなりました。そんな折に主人が、皆さんが祈願をかけて応援して下さるのだから絶対大丈夫、と言い切ってくれたのです。そこから、希望をもってお題目をお唱えし、娘もお供水は命の水と思って飲み続けることができました。主人がどうしてあんなこと言ったのか、不思議。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300613 絶望と希望の瀬をわたり

信徒各位、日在メールです。息子夫婦は、懐妊という嬉しい知らせと同時に子宮ガンの診断をうけ、しばらくは泣いて暮らしていたようです。泣いても泣いても状況はかわらず、もう希望をもって明るく考えるしかないと腹を決めてお看経に励みはじめました。一週一週それこそ必死のお看経、あれを御宝前にお任せする信心と言うのでしょう。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300612 高速道路を逆走

信徒各位、日在メールです。実家の両親をたずねた折り、慣れない車の運転で道を誤り、高速道路を逆走したことがあります。たまたま車が空いていて無事故で助かりましたが、慌てると何が何だか分からなくなる怖さは知りました。ニュースで道路を逆走した事故の報道がありますが、誰にでもああなる可能性はあると思いました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300611 タッチの差で難を逃れ

信徒各位、日在メールです。交差点でスピードをゆるめないままダンプカーが突っ込んで来たのに、私は無傷で助かったことがあります。また、熊本大震災で被害を受けた場所を、地震の起こる直前に通過していたことが後から判明した、ということもありました。一分一秒先に何があるか分からないのに、分かっていたかのようにタッチの差で難を逃れるご守護を頂いたのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300610 何が起こるか分からない

信徒各位、日在メールです。修学旅行先中に、すぐ近くでテロリストによる爆破事件がおきたり、バスの転覆事故が起きたスキーツアーについ一週間前に参加していたり、次男はいつ何が起きるか分からないことを思い知らされるような経験を何度かしています。その時のことを思い出すたびに、自分は御法様にお守りいただいていると言います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300609 どんな問題も

信徒各位、日在メールです。教化親さんの御講席で、「どんな問題も御宝前にご祈願をかけて乗り越えます」という言葉に出会いました。どんな問題もお題目で乗り越えるというところに、この信仰はなんてすごいのだろうと感激して、それからずっとお看経に励んでいます。おかげで様々なご利益の体験をさせてもらいました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300608 年年歳歳

信徒各位、日在メールです。脊髄を圧迫骨折してからもう三年、コルセットはしていますがほぼ普通の生活が出来るところまで回復しました。ところが今年は転んで手を骨折してしまいました。一分一秒先に何が起こるか分からない危険は年年歳歳増しているわけですから、日々お看経を増やしてゆかなければなりませんね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300607 御奉公を第一に

信徒各位、日在メールです。大病をすることもなくここまで無事にこられたが、五十代になると更年期障害がひどくなり、円形脱毛症に悩まされました。仕事に行っても疲れやすく、気持ちも集中できないのです。これではもう仕事どころではありません。御奉公を第一に先立てるよう決意すると、風に雲が吹き払われるように回復しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300606 高速道路上で

信徒各位、日在メールです。過去に交通事故の経験があるので、毎月交通安全の祈願を欠かさずかけています。先日、高速道路上でギアが壊れ車が止まってしまったのに周囲は静かで、邪魔だどけのクラクションを鳴らされることもありません。ふと後ろを見るとパトカーがいるのです。それが通り過ぎると惰力で走っていた私の目の前に路側帯があらわれ、そこに無事に止めることが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋