信徒各位、日在メールです。5年前の年末でした。主人が車を運転していて人にぶつかってしまいました。ぶつかったと云うより、ぶつかってもいないのに向こうからぶつかってきた当たり屋なのです。相手の要求に取り合わないで警察を呼び、保険屋さんにも間に入っていただき助かりました。それからです、主人が信心の方にも目を向けてくれたのは。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300704 何で私が?
信徒各位、日在メールです。15年ほど前にTVで、こんな兆候があれば乳がんを疑って検査すべきという番組を見ました。ちょうど私に当てはまる内容だったのですぐ検査にゆき、乳がんと診断されました。はじめは「何で私が」という思いでいましたが、TVを見なければ気付くのが遅れたかもしれません。お守りを頂いたのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300703 治してくれたらどんな御奉公も
信徒各位、日在メールです。昭和54年に吐血。右の肺に穴が空いていてボールのような血のかたまりがあることが分かり、命がないと思い夢中になってお看経をあげて、「治してくれたらどんな御奉公もさせてもらいます」と必死の言上をしていたのを覚えています。それが本当にケロリと良くなり、それから熱心にお寺参詣をつづけるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300702 30年前に思いがけず
信徒各位、日在メールです。ぼんやりしていて入信しても参詣もしない信者でした。それが30年程前のことです。思いがけず脳梗塞を起こし、足が利かなくなってしまいました。ところがお題目のおかげかどんどん快方に向かい、一週間で何の後遺症もなく歩けるところまで回復したのです。それ以来、ずっとお寺参詣をつづけています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300701 お任せの心得を
信徒各位、日在メールです。事情で家を売り、新たな物件を探すことになりました。この時、不動産の売買が適正かどうかの裏付けを調べるのは難しく、すっかり困り果ててしまいました。でも、こんな時こそお看経にすがろうと思い直しお看経をあげると、様々なことを教わり上手く取引が出来たのです。この経験で御宝前にお任せする心得を教わりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300630 二年もつづけて
信徒各位、日在メールです。ヒザの関節や腰が痛くなってどうするか悩んでいました。友達に相談すると手術はしない方がよいと言われましたが痛みを改善する道がありません。ここは他人の意見ではなく御宝前に相談する時だと気付き、お看経にすがる決意を固めました。すると自然な流れで手術をすることになり、二年もつづけて手術。今ではお寺参詣出来るようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300629 七月の御講奉修
信徒各位、日在メールです。七月の甲御講では、寂光の道しるべ70頁「お講参詣は菩薩行」を、乙祥月御講では89頁「両親祖父母は命をくれた大恩人」を拝読します。御法門後の懇談は、なぜ信心をするかの理由 その3「信心をすれば運が良くなる守られる」の会話を読み合わせ、災難を逃れた経験を話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300628 どんどん良い方に
信徒各位、日在メールです。もう14年も前のことになりますが、小学生だった娘が転落事故をおこして脳挫傷という大ケガをしました。慌てても仕方ないので、皆さんにお看経をして助けて下さいとお願いしてから病院に。すると、手術をしなくても大丈夫になり、発作も起こさず、どんどん良い方に転がるようになって快方に向かいました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300627 困難がかえって幸いに
信徒各位、日在メールです。娘のときには難関を突破して希望通りの就職が叶いましたが、思いがけない大地震が起きてから状況は一変してしまいました。どうしたものか悩んでいると、同期入社の人達がつぎつぎと辞めていったのです。会社に残った娘はすごく大事にされ、今は楽しく仕事をしているようです。何が幸いするのか分からないものですね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300626 母をお手本にして
信徒各位、日在メールです。息子の骨折のときもお看経をあげました。でも、神経の損傷があったので、後遺症が残ったらどうしようと悪い方の心配ばかりして、お看経中も気が気ではありませんでした。思い起こすと、実家の母にガンが見つかった時に母は、「大丈夫、おすがりするから」と言い切ったのです。母をお手本にして私もゆるぎないお看経を身につけなくちゃ。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋