信徒各位、日在メールです。信号待ちをしていて、青になったから渡ろうと一歩踏み出したらドンと車にはねられました。何が起こったのか分からないまま数メートルもはねとばされたのですが、地面に落ちる瞬間はフワリとソフトランディングしたのです。私はケガも何もしないで助かりました。あれは何だったのでしょう。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300714 事故に巻き込まれるも
信徒各位、日在メールです。交差点で信号無視をした車が突っ込んできて激突、あと10センチ当たり所がずれていたら私の命は無かったかも知れません。大事故にもかかわらず私は無傷。事故の目撃者が後から証言してくれて、確かに相手の車が信号無視だったことも証明され、私の責任はゼロになりました。これはもうお守りをいただいたと言うより他にありません。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300713 やはり体験しないと
信徒各位、日在メールです。親の代からの信心ですので、何かあったらお看経しなさいと教わっていました。でも、自分が困難に直面しないと御宝前のありがたさを本当には思うようになれません。どうにも解決の糸口が見つからない問題を一週間のお看経でスッカリ解決したのです。やはり信心は体験しないと。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300712 娘の成長につれて
信徒各位、日在メールです。お陰さまで長女も無事に成長し、いよいよ仕事の研修に参加するようになりました。これはわが家にとっては大きな事件で、障害を乗り越えてここまでこられたのは正に御宝前のご守護あればこそ、と感謝しています。それに合わせて私も新たな仕事を求めてハローワークに。即日仕事が見つかりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300711 産みの苦しみで
信徒各位、日在メールです。私の場合、子供の出産が非常な難産で、長く続く痛みの中で必死になってお題目を唱える経験をしました。二人目の出産は特に難産で赤ちゃんが生まれた瞬間は仮死状態。それが蘇生して何の障害もなく成長してゆくのを見ていると、お題目のおかげを強く感じます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300710 進路はどっちだ
信徒各位、日在メールです。次男は受験の時に、進路をどうするか決めかねてとても迷っていました。もう考えても結論は出ないので、御宝前のおリンをみがき、お仏飯をさしあげるようになり、あとはもうお任せと腹を決めてお看経をあげていたようです。すると、自然な形で目標が定まり、希望が叶って大学に入ることが出来たのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300709 震災のときも
信徒各位、日在メールです。東日本大震災のとき、家がつぶれるかと思うくらい激しく揺れました。しかし、御宝前のお花やお供水などは少しもこぼれなかったのです。その時、やはりわが家は御宝前にお守りいただいているのだと強く感じました。今もその思いは変わらず、お看経を毎日させてもらっています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300708 娘の一大事で
信徒各位、日在メールです。長女が小学三年生のとき、あごの骨に腫瘍ができて、「これは大変!すぐ大病院へ」と云われて目の前が真っ暗になったのを思い出しました。娘の一大事ですっかりうろたえましたが、どうすることもできません。御題目を唱える以外にないのです。一日七時間のお看経を一カ月つづけると、腫瘍が一か所にあり良性だと判明。手術で削り取ることが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300707 激しい腹痛が
信徒各位、日在メールです。6年前、家に帰る途中で激しい腹痛に見舞われました。これはただ事ではないと病院に行くと、炎症反応の数値が異常な高さで緊急手術をすすめられました。でも、どうしても手術をしたくなかったので医師のすすめを断りつづけ必死のお看経。腹膜炎の痛みが徐々におさまり、そのまま全快しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300706 知らないと怖い
信徒各位、日在メールです。姉が体調を崩して悪寒がすると言いだしました。我慢強い姉なので、病院に行って診てもらった方がいいとすすめても、少し休めば大丈夫だから、明日病院に行くから、と取り合いません。そうこうするうちにいよいよ具合が悪くなって意識不明に。病院に行くと、一刻を争う危険な状況でした。素人判断は危ないですね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋