信徒各位、日在メールです。お寺参詣をつづけるために買ったばかりのスイカをどこかに落としてしまいました。駅の落し物係りに行きましたが届いていません。ご祈願をかけてお看経をしていると、数日後に家のマンションの郵便受けに私のスイカが届けられているではありませんか。一体何がどうなったのか。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300803 飛行機が飛んだ
信徒各位、日在メールです。冬の釧路は天候が悪く飛行機が飛べないこともしばしばです。お正月に主人の実家に行ったのですが、帰りの飛行機が雪で飛べなくなりました。これで帰れないと困るので、私は娘と二人で空港のベンチでお看経をしていると、私たちの飛行機だけが飛んだのです。前後の飛行機は運休でした。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300802 水流が消えて
信徒各位、日在メールです。趣味の沢登りで深い渓谷に入っていた時のことです。下山中の何でもない所で転倒して川に落ちると、水が服の中に流れ込んで押し流されそうになりました。見れば落差十メートルの滝がすぐそこに迫っています。夢中になってお題目を唱えると、フッと水流が消えて川底に足をついて脱出することが出来たのです。あれは何だったのか? 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300801 拝め拝め
信徒各位、日在メールです。以前住んでいた家で、台風の強風で屋根が飛ばされそうになったことがありました。ドスンバタンと気味の悪い音がします。すると普段は信心をしない主人が、拝め拝めといって夢中になってお看経をあげたのです。ようやく台風が通り過ぎ、屋根を見ると一か所で止まっていてギリギリ飛ばされないで済んだのでした。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300731 ギリギリで助かる
信徒各位、日在メールです。二十五年前、大阪に転勤になりました。12月で物件が少なく、住む家を探すのに大変苦労したのを覚えています。川の近くはダメ、1階はダメ、災害を想定して空港近くに2階のアパートをようやく見つけました。その後30年に一度という大雨が降り洪水になりましたが、ギリギリで助かりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300730 八月の御講奉修
信徒各位、日在メールです。八月の甲御講では、寂光の道しるべ72頁「即聞即行」を、乙祥月御講では91頁「塔婆を建てた功徳を送ろう」を拝読します。御法門後の懇談は、家族の絆Q&Aその4「お願いすると本当に願いは叶うの」の会話を読み合わせ、願いが叶った経験について話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300729 心から願えるように
信徒各位、日在メールです。子供たちへの信行相続のために、これまでご祈願を書くようすすめつづけてきました。それがようやく習慣となって定着しはじめました。母が高齢ながら病気を抱えて一人暮らしをしていますが、子供達も母の無事息災を心から願うようになり、無事に過ごせてありがとうございますと言えるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300728 お隣が大爆発
信徒各位、日在メールです。小学四年生のころ、遊びに行った伯父の家でお隣の家が突然大爆発したことがありました。その家から火だるまの男性を助けたのを覚えています。母が燃え盛った火に向かって大声で御題目を唱えると、風向きが変わって伯父の家への類焼を回避することが出来ました。大勢のやじ馬が見ている前でお看経、私にはまねできないと思いました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300727 自転車を三台も
信徒各位、日在メールです。転勤で地方都市にいる間の三年間に、自転車を三台もつぶしました。職場に自転車で通っていたので、道中さまざまなことがありました。駐車した車の間から進もうとしたら、横から車が突っ込んで来たというか私が猛進したのか、あぶないと思った瞬間、誰かが後ろから自転車を引き戻してくれて、私は無傷で済みました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300726 まるでアリババ
信徒各位、日在メールです。玄関の扉に見知らぬシールが貼られていることに気付きました。管理人さんに相談すると、他にも数件同じシールが貼られていたそうで、これは外国人の窃盗グループがここを襲うという目印なのだそうです。まるでアラビアンナイトの「アリババと四十人の盗賊」みたい。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋