信徒各位、日在メールです。息子が十歳の時、ペルテス症という大腿骨骨頭が壊死する病気になり、息子自身がしっかりお看経をあげて克服したことがあります。私も、ついウッカリミスで赤信号で交差点に進入してしまい事故にならず無事でした。自動車会社に勤める私たちが事故を起こせば仕事を辞めなければなりません。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h310318 不渡りを食っても
信徒各位、日在メールです。大手の下請けで事務機器を製造する仕事をしていました。ある時、不渡り手形を出され窮地に立たされましたが、関係者に迷惑が広がらないように自腹を切って借財を返済しつづけました。それが他社からの信頼につながり、新たな仕事が増えて窮地を脱出することが出来たのです。いざという時のお看経は本当に大きなお導きをくださいます。連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h310317 11歳で父を亡くし
信徒各位、日在メールです。母は私が11歳の時に父を亡くし、3人の子供を抱えて途方にくれたと思います。この苦しみを乗り越えようと、また役中さんからの勧めもあり、母は夢中になって御奉公に励むようになりました。当時の私はそんな母に反発し信心に背を向けていましたが、信者と結婚することになり今の私があります。これも母のお陰と思っています。連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h310316 身体が弱かった
信徒各位、日在メールです。両親は、身体が弱かった私を守るためにこの信心に入信したそうです。両親は立派な御戒壇に高祖大士御尊像をおまつりするなど、心を込めた敬いを実践していました。今ふり返ると、自分だけではこんなに出来なかっただろうと思います。連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h310315 これが信仰の原点
信徒各位、日在メールです。結婚して一年目の頃に乳腺炎にかかり手術をすることになりました。夜中にフト気が付くと義母が御宝前に座って拝んでいます。何事かと思い尋ねると、私の手術が上手くゆくようにお願いをしていると聞き驚きました。人のために拝む信仰だと知って感激、これが私の信仰の原点です。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h310314 歩くのもやっと
信徒各位、日在メールです。大切な用事で出かけようとした時、なぜか急に背中や腰が痛くて歩けなくなってしまいました。なぜそうなったのか思い当たる節はありません。でもこれは御法様からのお叱りと決めて、知らず図らずの不敬謗法をお懺悔してお看経をつづけていると、痛みが治まりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h310313 もしかして
信徒各位、日在メールです。教区信者の葬儀をお手伝いさせていただき、火葬も済んで一息ついている時に懐中御本尊が見当たらないことに気付きました。もしかして棺にいっしょに入れてしまったのかと思い悩みました。御宝前にお懺悔をして毎日御本尊発見のご祈願をしていると、一週間後に思いがけない所からお出ましいただきました。連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h310312 言い訳をしたとたん
信徒各位、日在メールです。お役をいただくよう車の中で勧められたのに、あれこれ言い訳をして断りつづけていました。目的地に到着したので話を切り上げ車から降りようとする時に、足を滑らせ尻もちをつき、腰を痛めてしまいました。今は、お役を受けようにも受けられないありさまです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h310311 以前のお寺の御講に
信徒各位、日在メールです。母が脳梗塞で倒れました。宗門問題で日尚上人に帰依っしながら、以前のお寺の近所の御講に参詣していたことがわかったので、私が母に代わってお懺悔させていただいたら、それから八年の増益寿命をいただきました。日尚上人から「こんな親孝行は他にありませんね」とのお言葉を頂きました。連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h310310 箱根神社で
信徒各位、日在メールです。主人の親方のお世話で、謗法とは知りつつ箱根神社で結婚式を挙げました。その後、二回も流産したので謗法の障りが気になり、お懺悔言上していただきました。そのお陰か、信心しないと思っていた主人が、今ではお寺参詣をつづけるようになり、二度の大病も乗り越えられました。連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋