信徒各位、日在メールです。八月の御講も過密をさけるため、甲乙共にお寺で奉修されます。甲御講は寂光の道しるべ121頁「現証利益とは」を、乙祥月御講は63頁「敬いの心を家の習慣に取り入れる」を拝読します。御講席での懇談は甲乙ともご回向のすすめ9頁「近隣トラブル」について話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
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