月別: 2020年2月

信徒各位、日在メールです。お寺でのお看経は、何も考えずに大きな声で御題目を気持ち良く唱えられます。多くの仲間に会って楽しく会話することが出来ます。それが励みにもなるし、様々な情報交換もできるので、とても充実した一日を過ごすことが出来るのです。そんな具合ですから、お寺参詣しない一日など考えられません。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。私の病気がきっかけで、教区の皆さんに月初め一週間の詰め助行をお願いしています。私も昨年の10月からお寺参詣をつづけて百日参詣を達成しました。さらにお寺参詣をつづけて200日参詣を目指しています。今ではお寺参詣が生活習慣になって、日々御守護をいただいているのを実感しています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。親が亡くなってから、お寺に参詣するようになりました。それは、両親が生涯かけてお参詣をつづけていた姿を思い出し、そのお陰で、私たちが大きな災難や病気もなく過ごせることに気付いたからです。私も両親を見習ってお寺に参詣し、祈願やご回向をしています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。介護の仕事をしています。一人で九人のお世話をする夜勤はとても大変です。眠れない入居者が歩き回って転倒し骨折することもあれば、徘徊して施設から脱走しようとする人もいます。事故があっては大変ですので、夜勤の日はお寺に参詣しトラブルが起きませんようにお願いしてから出勤します。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。勤め先に車で向かう途中で、車が側面から突っ込んで来て私の車は一回転してしまいました。一瞬何が起こったのか分かりませんでしたが、軽い打撲程度のケガで済んだのです。ふと我に返ると無意識ながら御題目を口ずさんでいる自分に気づきました。災難除滅の御守護を頂いたのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。私はいつも仕事と御奉公がうまく両立するよう気を配っています。お寺に行っても御講参詣しても、皆さんが親切に声をかけてくれるし御利益の体験談を聞くことも出来ます。おかげで今も健康に恵まれ、仕事もつづけることが出来ています。良い仲間に囲まれて毎日感謝の気持ちで暮らしています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。大動脈弁狭窄症との診断を受け、余命一年と言われました。更に御丁寧に「余命一年とは一年間は大丈夫という意味ではなく、明日をも知れぬ状態です」という説明までありました。大勢の皆さんの応援祈願に支えられて手術も無事に終え、お陰さまで経過も順調。私は本当に幸運に恵まれました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。デパートで買い物をしていた時のことでした。手押し車にバックを置いて商品を見ているうちに、財布の入った母のバックが消えてしまいました。あちこち探すと男性トイレのごみ箱にバックが捨ててあり、中身はそのままで何も盗られていません。バックに入れていたお数珠を見て改心したのでしょうか。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。主人は心臓の冠状動脈にカテーテル手術を行ないました。そんなに心配ないと思っていたところが、なぜか突然血圧が下がって危篤状態に陥ったのです。夜遅く家に帰るとすぐお看経をいただき、教区やお寺の方々に連絡して応援のご祈願をかけていただきました。おかげですぐに快復して無事退院。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。御宝前の和菓子を買いに息子と一緒に和菓子店に行った時のことです。このお店のすぐ近くで大きな交通事故が発生しました。もしもお店に入るタイミングがもう少し遅かったら、この事故に巻き込まれていたかもしれません。息子はその場で「ありがとうございます」と言って御題目を唱えました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋