日在R020111 井戸屋の話しを読んで

信徒各位、日在メールです。毎月一升の米をお寺に喜んで奉納する井戸屋の話しを読んでから施設に入っている母を見舞いに行った時のことです。母は「この頃お寺参詣が出来ないのでお花料もあげられない」と言います。母の思いを汲んでまとまった金額を建設ご有志としてあげさせてもらうと、母は亡くなるまでお金に困りませんでした。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋