月別: 2019年12月

信徒各位、日在メールです。昨年は二回も熱中症にかかり大変な思いをしましたが、その都度近くに仲間がいて助かりました。今年も猛暑でしたので、御宝前にご祈願をかけ、お供水を持参して出かけました。ある日家に帰ると冷房で部屋が涼しくなっていました。息子が配慮してくれたようです。お陰さまで今年は何事もなく過ごせました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。教化子の育成のため一週間のお助行をさせていただくことになりました。この時実は簿記の検定試験をひかえていて、歩いて40分かかるところに毎日通うのは時間が惜しかったのです。しかし、御奉公第一と気持ちを切り替え一週間のお助行をやりとげ、自分の試験も合格しました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。私にとってお油さんは命と言えるほど有難く感じています。肌荒れ、口内炎、何でもかんでもお油さんをぬりこんで治していただいています。毎日まぶたにもお油さんをぬりこむので、白内障もなく小さな文字も老眼鏡なしで読めます。信じるとは一途にすがることだと思っています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。今年で86歳になりますが、ずっと我が家の信行相続を願い続けてきました。お陰で娘家族はお寺参詣をするし孫娘も時々御講参詣をしてくれます。毎朝の出勤前には皆がお線香を灯してお題目を唱えます。御法様を信じて祈願し続けてきた御褒美か、私も健康に恵まれて日々を過ごしています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。一月の甲御講は寂光の道しるべ114頁「門祖日隆大聖人」を、乙祥月御講では59頁「信心をすれば運が良くなる、守られる」を拝読します。尚、甲御講御法門前の体験報告は[以信得入]6頁の我が身罪障消滅を読んで、お供水、お油さんにおすがりして頂いた体験を話し合っていただきます。

乙祥月御講では自分は運が良いと思った体験を話し合ってください。
連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。12月になって、ひ孫の初参りで孫夫婦が妙應寺に参詣することができました。また、夏に娘が沖縄から訪ねてきた時には、私がお母さんの信心を相続するからね、と言ってくれたのです。今まで様々な山坂がありましたが、信行相続の祈願をかけ続けてきた私の思いが少しづつ形になりはじめました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。今年は肺炎にかかって病院で治療を受けると、さらに大腸ガンが見つかり6月に手術をしました。次から次へと病院通いで気持ちも折れかかり、もう死んでもいいやと思う日もありました。そんな時に信者仲間から、疑い迷いに負けずに御法様を信じましょう、という励ましによって強い気持ちを取り戻しました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。心臓の不整脈の再発、ペースメーカーの手術等々、様々な不安や苦労がありましたが、その都度みなさんの応援祈願にささえられて今ではすっかり元気になりました。食事も進むようになり体重も8キロ増え、グリーンクラブや男性信徒の仲間も増えました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。事業を始めた当時トントン拍子に仕事が入り、信心なんてしなくても自分の力でやっていけるという慢心を起こしました。程なく得意先の倒産で大きな借金を抱えてしまい、ようやく信心の必要性を痛感してお看経にはげみました。それからというもの、仕事も運転資金もすべて御利益で授かったのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。生まれたばかりの孫の心臓に心房中隔欠損症という病名が下されました。心臓に三つも穴が開いているというのです。生まれたばかりの赤ちゃんに手術を施すのが不憫で、これはもう御法様におすがりするしかないと、家族みんなで百日参詣を決定。手術することなく、一歳のお誕生日前に穴はふさがりました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋