信徒各位、日在メールです。窓を開けたまま車を運転していると、急に強い雨が降出しました。窓を閉めようとしましたが、何故か閉まりません。このままでは車内に雨が入って濡れてしまいます。どうしようと思った時に、バックの中にお供水を入れていたことを思い出し、御題目を唱えながらお供水を窓にかけると、窓が動いて閉まりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2019年11月
日在R011109 妙不可思議な現証
信徒各位、日在メールです。 班長会で皆さんが集まっている最中、胃を締め付けられるような激痛に見舞われたことがあります。救急車を呼ぶかどうかと騒然となったときに、お供水をコップ一杯いただくと、今までの痛みが嘘のように消えてしまいました。教区の皆さんもその一部始終を目の当たりにして、改めてお供水のありがたさを知りました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R011108 薬を辞めてお供水に
信徒各位、日在メールです。四年前にかなり重篤な帯状疱疹を患いました。治療もせずに放置して重症化し、強い鎮痛剤を飲んで二年が過ぎました。このまま鎮痛剤を飲み続けると腎臓に負担がかかり人工透析をするようになる、と言われて決定。薬を辞めてお供水一本にすがり、お寺での懺悔言上をお願いし、今は徐々に快復しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R011107 ヒザに激痛が走り
信徒各位、日在メールです。歩いていると突然ヒザに激痛が走り歩けなくなってしまいました。医者の曰く、加齢によるヒザ関節の石灰化が原因だそうです。湿布を貼ってもなかなか痛みが引かないのでどうするか迷っていました。お寺でお導師に相談すると、お供水とお油さんにおすがりしなさいと言われました。そうだった、私は信者だ! 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R011106 心得違いを教わる
信徒各位、日在メールです。中島仙之助は心得違いをして危うく子供の命を取られそうになり信心改良を誓いました。私も同様に、貸家の収入が減ったことを理由に本堂護持のご有志を減額しました。すると次々と良くないことが続いて起きました。リフォームしても雨漏りするなど却って出費がかさむのです。心得違いが原因だと気付きました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R011105 跳ね飛ばされても
信徒各位、日在メールです。小学生の頃、御宝前のお花を買って来るようお使いを頼まれました。信号が青になって道路を渡りはじめると、停まっていた車のかげから別の車が飛び出して来て跳ね飛ばされてしまい、気が付くと私の周囲に人だかりが出来て恥ずかしく思いました。病院で診てもらいましたが骨折した個所はどこにもありません。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R011104 階段を一気に
信徒各位、日在メールです。手すりにつかまりながら階段を下りるところで、足をすべらせてそのまま下まで一気に落ちてしまいました。途中で止めるに止められず、ひじやあばら骨をしたたか打って、体中がアザだらけになってしまいました。それでも、骨折などの大ケガにならず打撲で済んだのは、大難が小難のお計らいでした。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R011103 まぶたが開かない
信徒各位、日在メールです。目が炎症を起こしてひどい目に遭ったことがあります。朝になって目が覚めてもまぶたが開きません。これは大変なことになったと思い母を呼ぶと、母は少しもあわてずお供水をガーゼにしみ込ませて、御題目を唱えながらまぶたを拭ってくれたのです。すると開かなかったまぶたが開き、目の炎症も治まりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R011102 増益寿命15年も
信徒各位、日在メールです。私の母は余命いくばくもないと宣告されましたが、医師の止めるのも聞かず病院を退院。その後は治療も受けず、薬も飲まず、お供水をいただいて御奉公にはげみ、15年もの増益寿命をいただいたのです。その当時、私はまだ信心をしていませんでしたが、母の気迫とお供水による御利益のすごさは感じました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R011101 見ていた主人もお供水を
信徒各位、日在メールです。身体の故障が多く、私は七回も外科手術を受けましたが、その都度お供水さんによって御守護をいただきました。そばでその姿を見ていた主人もお供水をいただくようになり、今では夫婦そろって毎日お供水をいただいています。お陰で私の身体も安定し、丈夫になりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋