日在R011130 若い人たちにご回向を伝える

信徒各位、日在メールです。今月初めに親戚で不幸がありました。その時に娘にも塔婆とご回向をするよう勧めることが出来ました。娘もそうすることによって親戚に恩返しが出来たと受け取ってくれたようです。これからは両親祖父母のお陰を語り、恩返しの気持ちをいつも持てるよう、孫にも同様に勧めて行きたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011129 わが家の習慣に

信徒各位、日在メールです。我が家では何かあると関係者の有縁無縁の塔婆を建立して問題を解決してきました。子供の学校で乱暴なお子さんとの間に問題が発生した時や、息子の就職の時、また家族の誰かが思いがけない病気になった時などなど。何か問題があると塔婆を建立してご回向をして乗り越えてきました。これからもそうします。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011128 地上げ屋退散

信徒各位、日在メールです。信者仲間が地上げ屋にねらわれ、怖いお兄さん達が何度も訪ねて来て困っていました。こんな問題にいままで遭ったことがないのでどうしたら良いのか分かりません。教区の皆さんの協力を得て、怖いお兄さんの関係有縁無縁の塔婆を交替であげ続けました。するとそれ以後、地上げ屋の訪問はなくなりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011127 十二月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。十二月の甲御講では寂光の道しるべ111頁「日蓮聖人の竜口法難」を、乙祥月御講では56頁「菩薩行にはげめばこの世が寂光浄土になる」を拝読します。なお、甲御講御法門前の体験報告は「以信得入」34頁の「平井うた」を読んで、信ずる心の大切さ(内薫外護)について話し合いましょう。

乙祥月御講ではこれまでに応援祈願でいただいた喜びの体験についてアクティブラーニングで話し合っていただきます。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011126 お供水一筋に

信徒各位、日在メールです。身体の不調で困り果てていた時に、御講師から以信得入のお供水の御利益談を読むように言われました。開導聖人当時の信者の気迫はもの凄くて圧倒されました。お供水におすがりする時は一切の薬を断って一筋に、ということを教わり即実行。全身に広がっていた湿疹はわずか一日ですっかり消えて全快しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011125 孫とのご縁を全う

信徒各位、日在メールです。孫が信心に目を向けてくれるようになったお陰で、どんな問題でも話し合って進むことが出来るようになりました。おすがりするものが同じというのはとても幸せなことと知りました。ご回向や応援祈願などで信心のつながりを育むのが互いの信心を育てることになるので、孫とのご縁を全うさせていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011124 難を免れ感謝

信徒各位、日在メールです。主人のリハビリも順調にすすみ、お陰で私もお寺参詣や教区の御奉公にも出られるようになりました。家を留守する時は主人が一人になりますので心配ですが、御宝前に一日の無事をお願いして出かけます。先日は、家に帰ると主人が倒れていましたが、どこにもケガは無く、難を免れたと感謝しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011123 心機一転して

信徒各位、日在メールです。28年もの間、家族との暮らしでさまざまな思い出をつくり、商売で喜びや苦労を刻んだ場所をはなれ、ここに引っ越しました。今年の初めには大腸ガンを患い、また土地の売買にもさまざまな困難がありました。それらを乗り越えて区切りをつけられたのは皆さんの支え、家族の協力があったればこそと感謝しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011122 諸先輩を御手本にして

信徒各位、日在メールです。母は病気と闘いながらも、強い意志をもって自分を甘やかさずに最後まで頑張りぬきました。それには、毎月お助行に来てくださる信者さんの応援が大きな力になっていたことは申すまでもありません。私たち夫婦は今日自宅で甲御講を初めてお受けすることが出来ました。これは諸先輩を御手本にしてきたお陰です。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011121 魂は生きている

信徒各位、日在メールです。主人が亡くなった時、御宝前の間に遺体を安置してその横に私も布団を敷いて休みました。何かに引っ張られるので目を覚ますと、主人の身体から四角の大きな物体が天上まで上がっていって、私の上にゆっくり降りてきて私の身体に入ったのです。この時私は、魂は生きていると直感しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋