日在R011031 身体の弱かった私が

信徒各位、日在メールです。未熟児で生まれたせいか、私はずっと身体が弱かったのです。結婚すると主人の両親が熱心な信者で、日常の中でいろいろ信心のことを教わりました。朝起きたらお供水をいただく、疲れたらお供水をいただいて休む、目が疲れたらお供水を点眼するという具合。お陰で身体の弱かった私が丈夫になりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011030 肝臓の異常もお供水で

信徒各位、日在メールです。正月早々、主人は肝臓を悪くして黄疸がひどくなり、入院して治療を受けました。息子が心配して、お寺参詣した帰りにお供水をいただいて病院に届けてくれました。早速お供水をいただくと、それまで気味の悪い褐色だったお小水が無色透明に変わったのです。黄疸の症状も改善して痒みも治まり、退院となりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011029 十一月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。十一月の甲御講では寂光の道しるべ109頁「日蓮聖人の立教開宗」を、乙祥月御講では54頁「善い種まきをすれば見えぬ未来が見える」を拝読します。尚、甲御講御法門前の体験報告は「以信得入」62頁「有難弥助」を読んで、感謝する心の大切さについて話し合いましょう。

乙祥月御講では、「ご回向は幸せのブーメラン」のパンフレットを読んでご回向による御利益体験をアクティブラーニングで話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011028 手放したことはありません

信徒各位、日在メールです。朝の洗顔後すぐに、お供水で目を洗い、コップ一杯お供水をいただき、化粧水の代わりにお供水を顔につけ、クリームの代わりにお油さんをぬり、お給仕をしてお看経、そして朝参詣に向かいます。外出する時は必ず、小さなペットボトルと目薬容器にお供水を入れて持ち歩きます。お陰で毎日元気に朝参詣しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011027 火傷もお供水で

信徒各位、日在メールです。小学生のころ、近所のみんなが集まるお店があり、そこで遊んでいて火鉢にぶつかり、沸いていた熱湯を足にかぶってしまいました。火ぶくれが大きく腫れて皮膚がむけケロイド状になっていました。母は少しもあわてずにお供水をぬりつづけてくれ、お陰で火傷のあとはすっかり消えて今では跡形もありません。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011026 信心で治すと決意し

信徒各位、日在メールです。父は六十代のころ、区の特定検診を受けに近所のお医者にゆくと、糖尿病と診断されました。大きな病院で詳しく診てもらってくださいと言われましたが、父は信心で治すと決意して、毎日お供水を2ℓいただき、歩いて運動し、紹介された病院に行くと、糖尿病の心配はありませんと言われました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011025 毎日のお参詣で

信徒各位、日在メールです。肺がんの手術を終えてから、私はお寺参詣を毎日つづけています。八十八歳をむかえた私には体調不良の日もありますが、大事に至らず過ごせているのは御守護をいただいているのだと実感しています。これからも、感謝の心をもとにお寺参詣をつづけて行きたいと思っています。お寺参詣が私の生き甲斐です。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011024 すぐ薬だ病院だとなって

信徒各位、日在メールです。従弟は子供のころから、怪我や火傷をしてもお看経をしてお供水を患部にぬり治してしまうのです。私は何かあるとすぐ薬だ病院だと考えてしまうのですが、子供たちは信心第一で対応します。末の娘は魚の骨がのどに刺さって大泣きしましたが、お供水を一口飲んだら、すぐにのどの骨が取れてしまいました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011023 死にかけた鯉が

信徒各位、日在メールです。転勤で東京を離れた後、お寺からいただいた池の鯉が死にかけて水槽の底に沈んでしまったことがありました。小さな水槽にお供水をいれて鯉を移動、主人が出勤前に「お灰さん」を入れると元気に泳ぎ始めました。「以信得入」にも死んだ鯉を生き返らせた御利益談がありますが、お供水は本当にありがたいです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R011022 お供水を届けて

信徒各位、日在メールです。教区にアルツハイマー型の認知症にかかった仲間がいます。御講席でお供水の御利益を聞き、私もお供水をいただきたいと言うので、お寺参詣の度にお供水をいただいて届けに行きます。そのお陰か、認知症の症状が進まず現状維持が出来ています。これからもお供水を届けつづけてゆきたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋