日在R010930 御奉公成就のお礼に

信徒各位、日在メールです。主人が亡くなった時に勤め先から退職金が支給されました。そのとき、今までお守りくださり有り難うございますという感謝の気持ちかで退職金の中から生涯現役御奉公成就のお礼をさせてもらいました。数日後に会社から呼び出しがあり、今までの功績を称える報奨金を頂きました。その金額はお礼の奉納と同額でした。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010929 兄夫婦に赤ちゃんが

信徒各位、日在メールです。四月に兄夫婦のもとに赤ちゃんが産まれました。お嫁さんは、産まれたばかりの赤ちゃんが外に出られるようになったらお寺に行って沢山の人に抱っこしてもらいたい、と話していました。初参りで皆さんが声をかけて下さったお陰で信者仲間のありがたさがしっかりと伝わっていたのでしょう。感激しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010928 十月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。十月の甲御講では寂光の道しるべ106頁「妙法蓮華経を飲む」を、乙祥月御講では52頁「今を大切にすれば苦は乗り越えられる」を拝読します。尚、甲御講御法門前の体験報告は「以信得入」41頁「中島仙太郎」を読んで、お供水による御利益の体験談を話し合います。

乙祥月御講では「なぜ信心をするかの理由3」を読んで、大難を小難にしていただいた御利益について、アクティブラーニングで話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010927 落とした財布が

信徒各位、日在メールです。歯医者の帰りに財布を亡くしてしまいました。中には高額なお金とカードなど、大事なものが入っています。交番に届けをしてから御宝前に座って一本のお看経をあげていると、早速財布が届いていると連絡がありました。みなさんの親切に支えられて無事に財布が戻ったので、お礼にお寺にご有志させてもらいました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010926 定年退職してからの十年間

信徒各位、日在メールです。両親は子供六人を育てながら、定年退職してから亡くなるまでの十数年間、毎月お寺にお米とお酒を奉納していました。少ない年金生活の中から奉納をつづけるのは大変だったと思いますが、今回の井戸屋の話を聞いて、両親の奉納の喜びを想像しました。今子供たちも、喜んでご有志をさせていただいています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010925 御本尊様から石つぶてが

信徒各位、日在メールです。私は、今や伝説となった村田ヒサさんに勧められ入信しました。ご本尊様をいただいて拝むと、御本尊様から石つぶてが飛んで来て顔に当たるのです。驚いて教化親の村田さんに報告すると、それは謗法の払い残しがあると言われて探すとお守り札がありました。私はこの経験で、ご本尊は生きていると確信しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010924 半年分の定期券を

信徒各位、日在メールです。お寺参詣を生涯の御奉公と決定しています。そのため私はいつも半年分の定期券を買ってお寺に通っています。すると、お陰をいただいて半年は無事に過ごせるのです。子供たちは、半年も買って途中で具合が悪くなったらどうする、と言いますがそんな心配は無用です。半年過ぎたらまた半年の定期券を買います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010923 選択を迫られて

信徒各位、日在メールです。宗門問題の当時、世田谷別院にいてお寺での説明会に出席しました。その内容は日尚上人や今の御導師の誹謗中傷ばかりで、何がどう問題なのか肝心なところはサッパリ分かりません。一時は周りの熱っぽい雰囲気に飲み込まれそうになりましたが、誹謗中傷は謗法だと気付き、日尚上人の元に帰属しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010922 初めての給料も

信徒各位、日在メールです。父は、御宝前への敬いを徹底的に実践した人でした。家族にも厳しく信心第一の考え方を教えてくれました。そのお陰か、家庭生活でも仕事の面でも万事うまくゆき、不自由ない暮らしが出来ました。家族みんなが感謝しています。私が仕事について始めていただいた給料も、御宝前に奉納したのはいい思い出です。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010921 お敬いの精神で

信徒各位、日在メールです。主人は何も知らない私に信心の敬いの仕方を一から教えてくれました。御宝前にはいつも深々と頭を下げ、御奉公第一という敬いの心を生涯変わらずつらぬき通した方でした。そのお陰なのか、もう亡くなって四十四年もたつのに、会社から遺族に対する支援をずっと受けつづけることができました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋