信徒各位、日在メールです。主人は腰痛持ちなので、今までは病院でもらう湿布薬を貼っていました。ある信者仲間から、何でお油さんにおすがりしないの、と言われてハッとしました。人にも信心をすすめる信者でありながら、家族には信心を勧めていなかったのです。早速改良して湿布薬をやめてお油さんを主人に塗っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2019年8月
日在R010820 最後の親孝行を
信徒各位、日在メールです。一人暮らしが無理になったので、我家に母を引き取り同居しました。すると認痴症が悪化して徘徊するようになり、介護施設に入所。大切な母を介護出来ない情けなさで泣いていると、百日参詣をするよう勧められました。すると、認知症が元に戻り、我家にもどって甲御講をつとめることが出来たのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010819 パワハラを受けても
信徒各位、日在メールです。広告代理店に勤務する長男が上司からのパワーハラスメントを受けて三か月程休職しました。うつ病になる一歩手前で踏みとどまり私に相談してきましたので、上司の関係有縁無縁の回向と塔婆を建ててご祈願しました。するとほどなく、人事の発表がありその上司とは別々の部署になりパワハラは解消しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010818 果物のお下がりとお供水
信徒各位、日在メールです。長男を出産する時、産道の圧力で尿道が押しつぶされ自分で用をたすことが出来なくなりました。母から御講席で御宝前にお供えした果物のお下がりとお供水をいただきました。これをいただいたらすぐに自分で排尿が出来るようになり、無事退院。やはりお題目の上がったお供水は尊いと改めて教わりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010817 本当に何が起こるか
信徒各位、日在メールです。買い物をして帰る途中で病院の前を通りました。もう少しで病院の前を通り過ぎようとする時、後ろの方でドスンと鈍い音がしたのでふり向くと人が倒れています。飛び降り自殺でしょうか、私がもう数歩遅れていたらと思うとゾッとします。これも何かの縁なので、その方の塔婆を建立してご回向しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010916 運が良かった
信徒各位、日在メールです。美容室に行ってお店を出るちょっと前に、2〜3件はなれたところの紳士服のお店に車が突っ込みました。ものすごい音がして扉はメチャメチャに壊れ、ガラスの破片が辺りに飛び散っています。パトカーもやって来て物々しい雰囲気に。私がお店を出るのが数秒早かったらと思うと、急に足がガクガク震えてきました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010815 敗血症から生還して
信徒各位、日在メールです。風邪のウイルスが脊髄に侵入して敗血症を起こし、私は自宅で倒れ数日間も生死の狭間を漂いました。皆さんの応援祈願のおかげで命は取り留めましたが、体力の回復は大変でした。お寺参詣を目標にして初めは駅からお寺まで休み休みでしたが、つづけるうちに、休まずお寺まで歩けるところまで回復しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010814 高齢出産なので
信徒各位、日在メールです。一人目の子供を出産する時私はもう38歳で高齢出産だったからか、医師から帝王切開をするよう勧められました。母親はそんなバカなことはない、お看経をすれば大丈夫と言ってご祈願をかけてくれました。そのお陰で私の体は不調にならず、普通分娩で元気な赤ちゃんを出産することができました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010813 子供の声に救われる
信徒各位、日在メールです。横断歩道で信号待ちをしていて、青になったので渡ろうとすると、同じく信号待ちをしていた子供が「あの車は止まらないよ」と言ったので立ち止まりました。次の瞬間、その車が猛スピードで目の前を通り過ぎたのです。あの時聞こえた子供の声は何だったのか、帰ってすぐ災難除滅のお礼のお看経をしました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010812 無事に過ごせるのは
信徒各位、日在メールです。これほど多くの車が走り回る「自動車社会」になるとは驚きです。高速道路を埋め尽くす大渋滞を見ると、血液が血管の中を流れる体の仕組みが連想されるほどです。どこかで誰かが運転ミスで事故を起こすのも仕方ないのかもしれません。その中を、無事故で過ごせる、これは御利益でしょう。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋