日在R010831 目の前をかすめて

信徒各位、日在メールです。仲間を横に乗せて御講席に向かう途中で、前を走っていたトラックの荷台から鉄パイプが転げ落ちました。それが路面で弾むとスローモーションのようにクルクル回りながら此方に近づいてきます。目の前をかすめると猛スピードで後ろに飛び去りました。本当に何が起こるかわかったものではありません。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010830 謗法の縁を切りなさい

信徒各位、日在メールです。お導師のお助行を受けて、謗法の縁を切りなさいと言われました。その後、孫の初参詣を計画していましたが上の子が熱を出して行けません。又、仲間の家の法要に参詣しようとすると、孫が高熱を出して緊急入院。これはやはり素直に謗法の縁を切れと言うことかと主人と話し合い、檀家の縁をキッパリ切りました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010829 目標が出来たら

信徒各位、日在メールです。この頃体調もすぐれないし目も緑内障だから何もする気になれない、と娘に話しました。すると、もう一回自宅での甲御講をお受けしたらどうかと提案されたのです。そうだ、生涯現役を目指して生き抜くのが信者だと思いだしました。するとやる気も出て、眼圧も下がり、身体が動くようになったのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010828 玉突き衝突しても

信徒各位、日在メールです。突然、後ろの車から追突され、はじき出されて前のトラックにぶつかり、車の前も後ろもつぶされて大破。エアバックに突っ伏した状態でわれに返り、主人も私もケガをしていないのを確認し合いました。病院で診察を受けても異状はなく、車は廃車でも私たちは御法様に守られていると感得しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010827 九月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。九月の甲御講では寂光の道しるべ104頁「日蓮聖人は佐渡の寒さから喜びをつかんだ」を、乙祥月御講では123頁「ご奉公とは」を拝読します。尚、甲御講御法門前の体験報告は「以信得入」57頁「井戸屋を生業とする正直一方の人」を読んで感想を話し合います。

乙祥月御講では「なぜ信心をするかの理由2」を読んで、どうするか迷ったところを救われた体験をアクティブラーニングで話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010826 遅刻は出来ないし

信徒各位、日在メールです。寒参詣中のご奉公当番で朝早く駅に向かうと、人身事故で電車が遅れるとのこと。ご供養のおにぎりを袋詰めするので遅刻は出来ないし、困っているとなぜか定刻通りに電車がホームに入ってきました。心の中でお題目を唱えながら乗っていると、定刻通りに巣鴨に到着。何という不思議でしょう。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010825 看板の大きなガラスが

信徒各位、日在メールです。目黒時代、駅ビルの中を通り抜け、スターバックスの前を通り過ぎたら、突然バシャッというものすごい音がしました。ふり返ると、お店の大きな看板のガラスが落ちて粉々に。私がその下を通るのがもう数秒遅れていたらと思うと震えが止まりませんでした。これは御法様に守られたと、運の良さに感謝しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010824 ひ孫の手術で

信徒各位、日在メールです。生後二カ月のひ孫が腸の手術をすることになりました。小さな体にメスを入れるのが可哀そうで、普段は信心をしない者も含めて家族全員が祈願をあげてくれました。お寺では、手術の最中に本堂での詰助行が行なわれました。お陰で手術も無事に済み、すぐに家族のお礼参詣をさせていただくことが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010823 市販の軟膏を

信徒各位、日在メールです。私の皮膚は敏感でかぶれやすい体質です。最近、片方の瞼が腫れたので市販の軟膏をぬったところ、顔全体が腫れてかえって症状が悪化してしまいました。どんなことでも御宝前におすがりして、これまで何度もお油さんで御利益をいただきながら、市販薬にたよったお叱りだとすぐに気付きました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010822 素手でストーブを

信徒各位、日在メールです。私がまだ幼少のこと、家の石油ストーブが炎上して火災になりかけたことがありました。いつも静かな母親ですが、咄嗟に燃え上がっているストーブを素手で持ち外に運び出したのです。母の腕にも火がうつりましたが、お題目を唱えながらお供水をぬると、ひどい火傷がきれいに完治したのには驚きました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋