信徒各位、日在メールです。今年の1月に心臓カテーテル手術をしました。皆さんの応援をいただき無事に手術を終えました。その後3月の検査の時には皆さんに応援をお願いしませんでした。検査レベルだから別にお願いしなくても大丈夫と思ったのです。でも検査当日不安に襲われ、小さなことでも祈願をかける大事を思い知らされました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2019年7月
日在R010710 何度も御講席で
信徒各位、日在メールです。御講席で「少し小指がしびれる」「腕がしびれる」という具合で、何度も脳梗塞の発作に気付いた仲間がいます。こうして症状が軽いうちに入院するので、何の後遺症もなくすぐ退院できます。これには息子さんも、皆さんの応援祈願のおかげです、感謝しています、と語ってくれています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010709 仲間の手術に
信徒各位、日在メールです。先輩の信者仲間が、いつも私の頸椎の全快を祈ってくれていると聞き、有難いと感じていました。その仲間が今回、股関節の手術をすることになり、今こそ日頃の恩返しをする時と思い、私もその方の手術成功を祈って祈願をかけています。他人の役に立ちたいと願うお看経に充実した喜びを感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010708 母の姿を見て
信徒各位、日在メールです。母が他人の病気全快を願って懸命にお看経をあげている姿を小さい頃から見てきたので、祈願をかけるのは習慣になっていました。その母が晩年になって、皆さんのお助行に支えられ、もうダメかと思われる症状から劇的に回復のを目の当たりにしました。子供たちにも祈願をかける習慣は伝わっています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010707 一人暮らしは無理と
信徒各位、日在メールです。信者仲間が転倒して骨折、医師からは一人暮らしはもう無理と言われました。この方にお世話になった信者は沢山いて、皆で祈願をかけ代わる代わるお見舞いに行きました。家族でもない方々がこんなに大勢お見舞いに来る患者さんは他にいないと病院でも驚かれました。お陰で見る見る元気を快復しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010706 客は掃除の
信徒各位、日在メールです。「客は掃除の善知識」という言葉がありますように、我が家で御講席を受ける時は前もって準備をします。障子や襖を張り替えて家中をきれいに掃除します。お陰で家の中に清々しい空気がみちて、その爽快さは御講が終わった後もつづきます。そのせいか、日頃関心のない主人も信心の話しをするようになります。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010705 自分の都合はさておき
信徒各位、日在メールです。我が家で甲御講席を受けることになっていたというのに、前日になって足が痛くて動けなくなってしまいました。どうしようかと迷いましたが、皆さんに手伝っていただき何とか御講を務めあげました。御講が終わると、足の痛みは消えていました。御宝前の都合を第一にした御利益と思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010704 お店の運営も
信徒各位、日在メールです。美容院を営んでいます。我が家での御講参詣や他の信者宅の御講に参詣させていただくと、お客さんからの予約が入ります。これはまったく不思議なことで、何がどうなっているのか見当もつきません。でも、何度やっても御講参詣するたびにお客さんの予約が入るのです。御法様の計らいに違いありません。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010703 赤ちゃんの手術
信徒各位、日在メールです。今年の3月に生まれたばかりの赤ちゃんがヘルニアの手術を受けることになりました。何の罪もない赤ちゃんがこのような目に遭うのは過去世の因縁というより他にありません。無事に過ごせるのは当たり前ではないのです。ご家族や親族はもちろん教区の皆さんにも応援祈願をお願いし、手術は無事に済みました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010702 次世代へつなげて
信徒各位、日在メールです。信者仲間の長男夫婦が赤ちゃんを授かり、結婚したばかりの次女がお腹の手術をすることになりました。これは次世代の方々にお題目のおかげと信者仲間の支え合いの有難さを感じてもらえるチャンスとおもい、長男夫婦には腹帯御本尊を、次女の手術の日にはお寺で多くの方々の協力を得て詰め助行をしました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋