信徒各位、日在メールです。お料理中に熱湯を手にかぶってしまい、見る見る火ぶくれになりました。まだその頃はお油さんの有難さを何も知らなかったのですが、薬箱を開けると転がり出てきたのがお油さんでした。とにかくそれを火傷に塗りこんでいると、スッと痛みが引いて、その後火ぶくれもおさまり、そのまま治ってしまいました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2019年7月
日在R010730 ゴールデンウイークでも
信徒各位、日在メールです。信者仲間から、歯ぐきが腫れてしまい困っていると相談を受けました。ちょうどゴールデンウイーク中で歯医者はお休み。どうしたものかと悩んでいるとき、ふとお油さんで歯の痛みを治した御利益談を思い出しました。お油さんをすすめて歯茎に塗ったところ、すっかり膿が出てそのまま治ってしまいました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010729 母が見守っている
信徒各位、日在メールです。母が亡くなって数日がたった明け方、母から名前を呼ばれて目を覚ましました。御宝前にお上げしたリンゴが腐っているので下げなさいと言うのです。急いで御宝前に行くと本当にリンゴが腐っていました。今まで霊が現れるなんて信じていませんでしたが、本当に母が見守ってくれていると確信しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010728 友人の悩み
信徒各位、日在メールです。友人の語るところによると、亡くなった母親が毎晩訪ねてきて玄関のベルを鳴らすそうです。無言のまま立っているのはご回向をしてもらいたいのだろうと判断し、私は一週間のお寺参詣とご回向をすすめました。するとそれ以来、母親の訪問はなくなったのです。友人は感激して信者となりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010727 八月の御講奉修
信徒各位、日在メールです。八月の甲御講では寂光の道しるべ101頁「お看経を増やせばやがて善い報いばかりに」を、乙祥月御講では121頁「現証利益とは」を拝読します。尚、甲御講御法門前の体験報告は「以信得入」91頁「谷口琴が言った」を読んで感想を話し合います。
乙祥月御講では、「なぜ信心をするかの理由 1」を読んで「運が良かった体験」を、アクティブラーニング方式で話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010726 家族みんなで
信徒各位、日在メールです。両親のご回向を家族全員でさせていただきたい、というのが私の夢でした。兄にもその思いを伝えたいと考え、月々の轉教や諸納金袋といっしょにご回向の申込書と記入例を同封して届けました。すると、それから兄は毎月、両親のご回向をするようになったのです。これを機に家族一同の信心増進を図ります。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010725 同じフロアーの方々を
信徒各位、日在メールです。昨年から今年にかけて同じフロアーに住む方々が相次いで亡くなりました。信者としてご回向の大切さを教わっている私としては放っておくことは出来ません。同じフロアーに住むのも何かの因縁と思い塔婆を建立してご回向をしています。これによって信心とのご縁が結ばれるよう願いながら。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010724 母から孫の代まで
信徒各位、日在メールです。腰痛がひどく困っていると、母から「お鏡さん」を貼るように教わりました。するとスーッと痛みが引き、手術をしないで腰が治ったのには驚きました。私の息子も、足の痛みをお油さんとお供水で治していただきました。こうして我が家は、母から孫の代まで御利益が伝わったのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010723 アトピー性皮膚炎も
信徒各位、日在メールです。大学生になった頃から、成人アトピー性皮膚炎が首の辺りに発症しました。かなりひどい症状でしたが、お油さんを毎日塗っていたところ、何時の間にかきれいに治っていました。通常は皮膚に黒ずみが残ることも多いのに、あとも残らず何事もなかったように治っていたのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010722 念願の住宅が
信徒各位、日在メールです。主人の仕事の師匠で、親代わりともいうべき大切な親方の二十三回忌法要をさせてもらいました。その二十三回忌の前日、我家に吉報が届けられました。七年越しの念願だった都営住宅の当選の知らせです。これは、親方への感謝の気持ちが御法様を通じて届いた証し、御利益と感得させていただきました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋