日在R010610 凧のように舞い上がり

信徒各位、日在メールです。娘の病気がなかなか良くならないので、御法様に助けていただこうとお寺に毎日通ってお願いしていました。すると御本尊様が空中に凧のように舞い上がり、「薬を止めなさい、大丈夫」とのお声が聞こえてきました。早速、家の薬を捨ててお参詣を続けると、それ以後娘の病気はそのまま治ってしまいました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010609 火傷もお油さんで

信徒各位、日在メールです。ちょっとした不注意から、沸騰した鍋の汁を太ももにかぶってしまいました。見る見る赤くはれ上がり、火ぶくれになりました。すると信者仲間がお油さんを出して、早く塗りなさいと教えてくれました。たっぷりお油さんをぬり、ハンカチで押えておくと、翌日には火ぶくれにもならずすっかり治っていました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010608 終活のことも考えないと

信徒各位、日在メールです。一人暮らしで高齢の私は、どんなことでも御宝前にお願いするしかありません。腰痛でも、お油さんをぬってお看経をあげて、これまで御守護をいただいてきました。これから先、もしもの場合に備えて、信者仲間やお寺に相談し、後事を託すことが出来ました。本当に有り難いと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010607 妙とは蘇生の義

信徒各位、日在メールです。父が脳梗塞で倒れました。97歳という年齢もあって、今度こそはもう家に帰ってくるのは無理だろう、と思っていました。ところが父は病床でもお題目を唱えつづけ、東京でも大勢の御信者が応援祈願をしてくださり、元気になって家に帰って来られたのです。この喜びを次世代に伝えてゆきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010606 メールを転送して

信徒各位、日在メールです。娘には是非とも信行相続してもらいたいと考え、日在メールを転送しています。これまでにも、困ったことがあった時はお題目を唱えるように話して来ました。去年の主人の事故の時は、御宝前のお守りはもちろんのこと、皆さんの応援祈願のありがたさを娘にも伝えられたと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010605 お供水やお油さんで

信徒各位、日在メールです。親の代からの信心で、私も子供のころからお供水さんやお灰さんでさまざまな御利益体験を重ねました。自然に子供心にもお題目の有難さや怖さを知り、今の御奉公につながっています。長男が結婚してお嫁さんが妊娠した時、腹帯御本尊をいただき、家にも御本尊を奉安させていただきました。さて、これからどう育てるか、そこが大きな課題です。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010604 こんな時だからこそ

信徒各位、日在メールです。S字結腸にガンがあると診断され、不安で眠れない日々が続きました。我が家で御講席をいただくのも不安が先立ったのでお断りしました。すると仲間から、こんな時だからこそ御講席をいただきましょうと励まされ、決断しました。そうだ私は信者だ、と。今ではすっかり元気になりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010603 大事に至る前に

信徒各位、日在メールです。検査の結果、私の脳には脳動脈瘤があることが分かりました。動脈瘤が破裂してクモ幕下出血という大事に至る前に、予防的に手術をするかどうか大いに悩みました。眼球の裏にある難しい場所だと聞きましたが、皆さんの応援祈願があることを支えに、思い切って決断して良かったと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010602 喘息の発作も朝参詣で

信徒各位、日在メールです。私は体調を崩しやすく、喘息の発作で倒れ、三回も病院に救急搬送されたことがあります。このままでは日常生活もおぼつきません。意を決して朝参詣を始めると、不思議なことにそれ以後喘息の発作は出なくなったのです。体質が変わったのでしょうか。健康の有難さをかみ締めています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010601 ヒザがガクンとなって

信徒各位、日在メールです。狭い場所を無理な姿勢で雑巾がけしていたら、ヒザのお皿がガックンとなって外れて動けなくなったことがあります。何が起こったのか一瞬分からなくなりましたが、気を取り直してお題目を唱えながら、手でヒザを夢中になってさすりました。すると程なく、ヒザがはまったのか、動けるようになったのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋