信徒各位、日在メールです。母は今日までいくつもの病気を克服してきましたが、毎年一回御講の席主になるのを励みとして頑張っています。嫁の私も、皆さんのお話を聞くのが楽しみで、短い時間ですが自分をふり返ったり、生きるエネルギーをいただくことが出来ます。これからも、都合を合わせて御講参詣させていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2019年6月
日在R010619 パワーをもらって
信徒各位、日在メールです。毎月自分の足で歩いて御講に参詣出来ることにご利益を感じています。御講参詣すると、仲間の元気な姿を見て、自分も頑張ろうというパワーをもらって帰れるのがありがたいと思っています。また、御法門を聞いて、わが身を教えに近づけてゆこうという心が生まれるのも、御講参詣の功徳と感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010618 声をかけてくれるので
信徒各位、日在メールです。結婚して初めて信心に出会いました。はじめのうちは何が何だか分からないながらも御講参詣を続けていました。すると皆さんが声をかけてくれるので、段々参詣が楽しくなったのです。そんなことを続けているうちに、徐々に教えが耳に残り、お題目を唱えられるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010617 親の死に目と御講は
信徒各位、日在メールです。両親からの教えで忘れられないのは、御講の不参は絶対にしてはならない、という言いつけです。御講に参らないのは親の死に目に立ち合わないのと同じだ、とまで言われました。今日までそれを守ってご奉公にはげみ、お陰で家族一同が健康に恵まれ、仕事も順調に続けてくることが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010616 苦難に出会ってはじめて
信徒各位、日在メールです。信者の家に生まれたので、信心するのは自然なことだし、当たり前のことと思っていました。結婚して子供が生まれてから、思いがけない苦難に出会って落ち込んでいた時のことです。皆さんが何度もお助行に来ては支えてくれました。これが本当に有り難く心強く、親子共々感謝しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010615 生来、向う見ずだった
信徒各位、日在メールです。特に親から信心をしなさいとは言われたことはありません。でも、生来向う見ずだったので子供のころからケガが絶えず、痛がっている私を見るとこう言いました。「いけないことをすると御法様からお罰をいただくから気をつけなさい」と。いまでも曲がったことをしないように気をつけています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010614 嫁いだ娘たちも
信徒各位、日在メールです。嫁いだ娘たちも、毎月のように孫をつれて我が家に遊びに来てくれます。その度に家内が祈願の記入の仕方を教え、孫たちの無事養育成長や学業成就や健康のお願いをしています。今ではそれが習慣になっていますし、娘自身も交通事故で大難が小難のご守護を体験しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010613 御講席の御盛物に
信徒各位、日在メールです。数年ぶりに我が家で甲御講をお受けしました。孫たち五人にも御講の日時を前もって知らせていますし、部活やバイトがない時はみんな御講参詣してくれます。今回は高校生になった上の子が、「お婆ちゃん、バイト代が入ったから、御講の御盛物に使ってください」と言ってくれました。これには感激しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010612 アナフィラキシー
信徒各位、日在メールです。インプラントの歯根を埋める手術をしてもらうと、呼吸が乱れ息苦しくなったのです。そのまま気を失って救急車で病院に搬送されました。検査の結果、抗生物質のアレルギーでアナフィラキシー反応を起こしたと判明したのです。血圧も下がり、危険な状態に。健康に過ごせるのは当たり前ではないのですね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010611 御講席でろれつが
信徒各位、日在メールです。御講席で打ち合わせをしているときに、突然ろれつが回らなくなりました。周囲に大勢の信者さんがいたので、これは多分脳梗塞の症状だろうから早く救急車を呼んだ方がいいと、テキパキ連絡してくれたのです。お陰さまであっという間に病院に入院、後遺症もなく退院することが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋