日在R010617 親の死に目と御講は

信徒各位、日在メールです。両親からの教えで忘れられないのは、御講の不参は絶対にしてはならない、という言いつけです。御講に参らないのは親の死に目に立ち合わないのと同じだ、とまで言われました。今日までそれを守ってご奉公にはげみ、お陰で家族一同が健康に恵まれ、仕事も順調に続けてくることが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋