日在R010630 皆さんに支えられて

信徒各位、日在メールです。高い所から落ちて腰の骨を骨折してしまいました。中々痛みが取れず苦しい思いをしましたが、大勢の皆さんの応援祈願、詰助行等を頂きながら快方に向かうことができました。この経験を通じて、信者仲間の温かい支えの有難さ、そのお気持ちに応えようとする心が回復への大きな力となることを知りました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010629 菩薩の喜びをかみしめ

信徒各位、日在メールです。いつも朝参詣する信者仲間が体調を崩し、お参詣が出来なくなりました。早速、その方の健康快復をご祈願させていただくと、数日で快復されてまた朝参詣を続けることが出来たのです。私はこの体験で、微力ながらも他人のお役に立ちたいという菩薩精神の喜びをかみしめることが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010628 七月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。七月の甲御講では、寂光の道しるべ99頁「人間を育てる愛好家になろう」を、乙祥月御講では119頁「開講本旨再興日尚上人」を拝読します。尚、甲御講御法門前の体験報告は、「以信得入」6頁我が身の罪障消滅を読んで感想を話し合います。

乙祥月御講では、「以信得入」51頁の宮川丁の虎女の話を読んで、回向の体験についてアクティブラーニング方式で話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010627 家族にも勧めています

信徒各位、日在メールです。仲間の手術に際し、皆さんの応援祈願をお願いしています。でも当事者の家族が祈願をかけていない場合もあり、そこが苦労のしどころです。皆さんが応援してくれているのだから家族の皆さんにも協力して欲しいと、少々強く勧めることもあります。協力して難を乗り越えてゆくのが信仰の醍醐味だからです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010626 次世代育成を

信徒各位、日在メールです。教区の皆さんのお世話をする役中のご奉公を、次世代の方々の応援をいただいて進めたいと考えました。でも、仕事現役の方々には無理もあり、中々いい返事はいただけません。そこで皆さんに応援祈願をお願いし、共通のテーマ「妙法口唱の信心の伝承」を願って若手役中が一人誕生しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010625 ふり返って見ても

信徒各位、日在メールです。さまざまな体調不良や白内障の手術の時などなど、皆さんから応援のお看経をいただいたことは本当に有り難く思っています。中でも、階段から落ちて頭を五針も縫うケガをした時に、男性信徒の皆さんが五人も我が家を訪ねてくださり、お看経をあげてくださったことが特に印象深く、感謝しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010624 はじめは喜びの心なく

信徒各位、日在メールです。教区の皆さんに応援祈願をお願いするご奉公をしています。でもメールで要件を流すだけで、はじめは喜びの心なくただ連絡しているだけでした。それが去年、主人の健康のことで皆さんに応援祈願をお願いすることになり、知らない方からも応援がいただける有難さが身にしみました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010623 人生の節目には

信徒各位、日在メールです。長男のお嫁さんが双子を出産する際に、1600gの未熟児だったので三週間入院しました。家族でお見舞いに行った時にご祈願カードをもってゆき、双子の無事養育成長の祈願をかけてもらいました。長男夫婦はそれを喜んで受け取り、人生の節目々々にはお願してくださいと言ってくれました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010622 母の時と同じように

信徒各位、日在メールです。今年の一月、我が家で甲御講の席主を頂きました。生前の母がしていたと同じように、妹や娘たちと相談を重ね、役中さん皆さまの応援を頂き、奉修させていただくことが出来ました。昨年帰寂した母にも安心してもらえるように、の一念で準備して異体同心の大切さを改めて感じました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在R010621 仲間の絆に感動

信徒各位、日在メールです。転勤で静岡に行っていたとき甲御講の席主をすすめられ、「はい」とお請けさせていただきました。当日、20名ほどの参詣があり、狭い部屋に身を寄せ合ってお看経、仲間と心が通じ合うひと時でした。また、東京にもどってからの実家の甲御講に静岡の仲間が参詣してくれたのには感動しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋