信徒各位、日在メールです。護法委員となって九州の教区の応援御奉公のお役を受けた時のことです。甲御講を受けるお宅の無事奉修を願って百本祈願をあげていると聞き、感激しました。早速、我が家も甲御講を受ける祈願を家族全員でさせていただきました。それを続けて、今では家族全員で御奉公することが出来るようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2019年5月
日在R010530 従弟に信心をすすめると
信徒各位、日在メールです。母の一周忌をお寺でさせていただいた時に、従弟夫婦がお参詣してくれました。お寺に展示されている小さい御宝前を見ながら「このくらいの大きさが良いかな」などと話し合っています。そこで思い切って信心をするよう勧めると、親の回向をしたいと思っていた従弟はスーッと受け止めてくれました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010529 視野が欠けていた
信徒各位、日在メールです。昨年、白内障の手術をしようと眼科に行って調べてもらうと、黄斑円孔のゆがみで視野が欠けていることを知らされました。自分では、見えない部分があることに気づきませんでした。これは大変と思い、我が家の甲御講席を受けて祈願をしてから入院。無事に手術が成功して軽く済ませていただきました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010528 六月の御講奉修
信徒各位、日在メールです。六月の甲御講では、寂光の道しるべ96頁「教ふるは学ぶの半ば」を、乙祥月御講では116頁「佛立開導日扇聖人・開講」を拝読します。なお、甲御講御法門前の体験談は、応援祈願をすすめた経験について語っていただきます。例:「どうして知らない人の祈願までしなければならないの」と孫に聞かれたので、人の幸せを祈ると自分も幸せになれるのよ、と説明しました。
乙祥月御講では、御講でいただいた御利益の経験について、アクティブラーニング方式で話し合っていただきます。連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010527 目まいはチャンスと
信徒各位、日在メールです。一昨年の夏に熱中症になって以後、どうも体調が思わしくありません。昨年夏の総回向のあとひどい目まいに苛まれ病院に入院、快復してもまた目まいという具合で、仕事も出来なくなりました。でも落ち込んでいる場合ではありません。これは息子たちが祈願をかけるチャンスと受け止め、前向きに頑張ります。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010526 今日こうして復活し
信徒各位、日在メールです。私は来月で九十一歳になります。昨年暮れにあれこれ立て込んで過労気味になり、つい血圧降下剤を飲み忘れてしまいました。十二月十一日に、出かけようとして倒れ、身体の左側半分がしびれてしまいました。入院して治療を受け、何としても回復したいと思い、今日こうして御講参詣復活しました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010525 病気とは無縁の
信徒各位、日在メールです。周りの人がインフルエンザにかかっても、御宝前に守られているおかげか、我が家はみんな健康のお守りをいただいています。小学生の息子も、風邪をひくことなく無遅刻無欠勤で通学を続けられました。私も病気とは無縁の生活をいただき、仕事も順調にすすんでいます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010524 思いがけなく
信徒各位、日在メールです。日頃から健康にすごしてきたので、まさか自分がたおれるなど想像もしませんでした。心筋梗塞の発作を起こした場所が自宅だったこともあり、素早く対応してもらい御利益をいただいたと感じています。これを機にタバコはやめましたが、好きなお酒はほどほどに嗜んでいます。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010523 なまの体験が聞ける
信徒各位、日在メールです。こちらに越して来てから、子供たちも参詣する機会が増えました。成人式にも参加したし御講のお迎え御奉公もさせていただきました。お寺参詣の機会が増えると、他の信者さんのなまの体験談が聞けるので、これからもお参りの機会を増やしてゆきます。やがて家族中で御奉公出来るようになりたいと思います。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在R010522 教わったことをそのまま
信徒各位、日在メールです。親から教わったことを、そのまま教化子にも伝えています。私が試験や発表会で緊張している時に「大丈夫、試験の時間は私がお看経をあげているから安心しなさい」と言ってくれた母の言葉が強く印象に残っています。これをそのまま教化子の試験の時にも伝えると、お礼のメールが届きました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋