信徒各位、日在メールです。母は余命宣告をされた日から10年間の命をいただき、病人とは思えないような元気な姿でお寺参詣を続けました。54歳で胃がんをわずらい、81歳で亡くなるまでの27年間というもの、お医者や病院のご回向と塔婆を欠かさずに上げ続けた母の信心の思いを受け継ぎ、息子たちに伝えてゆきます。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
これ一筋という純粋さ
信徒各位、日在メールです。母は余命宣告をされた日から10年間の命をいただき、病人とは思えないような元気な姿でお寺参詣を続けました。54歳で胃がんをわずらい、81歳で亡くなるまでの27年間というもの、お医者や病院のご回向と塔婆を欠かさずに上げ続けた母の信心の思いを受け継ぎ、息子たちに伝えてゆきます。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
信徒各位、日在メールです。信者仲間が亡くなっても、そのご家族は誰も回向をしないので、私が弔いを続けました。すると、その家の孫さんからお婆ちゃんの夢を見るので塔婆を建立したいと申し出がありました。「それは善いことね」と励ますと、今年になって孫さんから、お寺に参詣したいと言いにきてくれました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
信徒各位、日在メールです。毎月、両親の回向と会社の関係者の回向を続けてきました。仕事の段取りを上手く付けるには相手との人間関係が円満に運ぶことが重要です。塔婆を建立して相手のことを思っていると、相手も私のことを気にかけてくれるようになります。こうして信頼関係を築き、仕事を私に任せてもらえるようになりました。
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信徒各位、日在メールです。五月の甲御講では、寂光の道しるべ93頁「喜びは家族や周囲の人々と共に」を、乙祥月御講では114頁「門祖日隆大聖人」を拝読します。なお、甲御講御法門前の体験談は「家族に信心をすすめた経験」について語っていただきます。例:父からは「生まれてきたこと自体が感謝なんだ」と、母からは「信心を最優先に考えなさい」と教わりました。
乙祥月では、病気全快の御利益体験についてアクティブラーニング方式で話し合っていただきます。連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
信徒各位、日在メールです。教わってきた通りに、朝夕に両親やお世話になった方々のご回向を欠かさず続けてきました。そのお陰か、子供たちも順調に成長して社会人になり、人にも恵まれて楽しくやっているようです。これから、結婚した娘にも、旦那さんの先祖代々のご回向を習慣づけるよう勧めようと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
信徒各位、日在メールです。同じ団地の仕事仲間が、腰を痛めて次々と辞めてゆきます。私は両親のご回向を欠かさないお陰か、同じ介護の仕事をしていますが、身体は丈夫でスイスイ仕事をこなしています。三月から、詐欺の被害に遭わないよう注意するビラが配布されましたが、その二日後に本当の詐欺の電話がありました。注意を受けたばかりなので難なく撃退。私は本当にお守りをいただいていると思います。
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信徒各位、日在メールです。父が病魔に侵されたときに、ちょうど家のローンが終了し、母の仕事も決まりました。その他にも家族の協力が得られたりして、諸々の巡り合わせがすべて上手く運んだのは御利益だったと思います。これも長年にわたって父が信心に力を入れ、ご祈願をかけ続けたお陰です。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
信徒各位、日在メールです。親からの教え通り毎月祥月御講の願主をさせていただいています。そのお陰か、主人は八十四歳になりますが現役で働いていて、家族も塔婆建立ので互いの健康が守られていることを実感しています。私も朝起きると、今日も一日がんばるぞと気合が入り、充実した日々を送っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
信徒各位、日在メールです。エレベーター関連の仕事をしていますが、社員が作業中に事故で亡くなる、という悲しい出来事が起きてしまいました。もうこれ以上事故は起こさせたくないと思い、いままでに事故で亡くなった方々の回向をはじめたのです。それ以後、私の在職中の三年間は事故ゼロを維持することが出来ました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
信徒各位、日在メールです。生命保険会社に勤務している時、お客様相談室に所属していました。全国のお客様から、商品に関する疑問・質問もあれば、職員の対応が気に入らないという苦情の電話まで、さまざまな対応を迫られます。中には、毎日苦情を言う悪質なクレーマーもいて、ほとほと困ってその方の有縁無縁の塔婆を建てると、それ以来電話がかからなくなるという経験をしました。
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