月別: 2019年3月

信徒各位、日在メールです。母が脳梗塞で倒れました。宗門問題で日尚上人に帰依っしながら、以前のお寺の近所の御講に参詣していたことがわかったので、私が母に代わってお懺悔させていただいたら、それから八年の増益寿命をいただきました。日尚上人から「こんな親孝行は他にありませんね」とのお言葉を頂きました。連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。主人の親方のお世話で、謗法とは知りつつ箱根神社で結婚式を挙げました。その後、二回も流産したので謗法の障りが気になり、お懺悔言上していただきました。そのお陰か、信心しないと思っていた主人が、今ではお寺参詣をつづけるようになり、二度の大病も乗り越えられました。連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。うっかりして皆さんから預かったお布施を忘れて御講席に出かけてしまいご迷惑をかけました。そのお懺悔のつもりで朝参詣をつづけていましたが、参詣途中で転んで脇腹を痛めてしまいました。まだお懺悔文を書いていなかったことに気付き、翌日に言上していただくと、脇腹の痛みがスーッと消えたのです。懺悔言上は形式ではありませんでした。連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。健康診断で肺の二か所に影があるといわれ、父も兄も肺がんを患ったのでいよいよ私の番か、と直感的に考えました。しかし、お看経をあげていると、地区長のお役を断ってきたのではないか、と言われたような気がして、早速お役を引き受けることにしました。その後の再検査では肺の影は消えていました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。主人と共に知り合いの家に伺った時に初めて御宝前を見ました。その方の人柄も知っている主人が御宝前を見るなり、私たちもこの信心をしたいと感じ、後日義母にも理解を得て信心をすることが出来るようになりました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。父が御講参詣から帰ってくると、今日のお話しはこうだったと、家族や従業員に聴いた御法門の内容を聞かせてくれました。また、必ず寂光参拝するので自分の臨終の姿を見てほしいと皆の前で宣言していました。思いっきり御奉公にはげんで身を以て信心の大切さを教えてくれたと感謝しています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。父も介護が必要になり、近所の方々にも直接間接お世話になっています。私は実家に行くたびに、八百屋さんにも御近所の皆さんにも「ありがとうございます」と挨拶を交わしています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。腰を痛めて動けない主人は、私が夕方のお看経をあげていると、いっしょに座ってお題目を唱えるようになりました。今では、主人自ら「ありがとうございます」と言ってくれるようになりました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。九月からパートタイムで働くようになりました。でも、職場の諸先輩方はなかなか厳しく、怖い人もけっこういます。出端をくじかれては大変ですので、お店や諸先輩方のご回向をこころざし塔婆を建立してみました。すると、厳しかったおばさま方が急に優しくなったのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。外出しても、御法様がついていて見守ってくださっているとしか思えないような喜びを感じます。バスに乗っても電車に乗る時も、親切にしてくれる人が多いので、必ずありがとうございますとお礼を言うことにしています。すると相手の方もていねいに挨拶を返してくれます。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋