月別: 2018年12月

信徒各位、日在メールです。高齢者の介護を仕事にしているので、今日も命を授かりましたという感謝を日々に実感しています。ありがとうという言葉は本当に有り難いもので、言われた方も気分が良いと思うので口癖のように実行しています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。毎月一日の御総講に、実家の母は必ずお寺参詣します。私もそれを見習って、出来る限り一日にお寺参詣しています。お寺で母と会うのが喜びとなり、次第にこれまで健康で生きて来られたのは、御宝前のご守護のお陰と感じるようになりました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。この十年間というもの、傷病との闘いが続きました。新たにケガをすると、その都度お看経にはげみ乗り越えます。夕方になると血圧が上昇しますが、お供水をいただきお看経をあげると不思議に治まります。お看経がなければ生きては行けません。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。ケガの後遺症から抜け出すために、朝夕お看経にはげんで頑張っています。リハビリ病院に通う間は家で父が一人になるので、何事もないように御題目を唱えながら帰ります。私の日常はお看経なしには考えられません。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。仲間と四人で早々と忘年会を開きました。楽しく飲んでたらふく食べたと思ったら、仲間の一人が倒れてしまいました。私は介抱しながら、いつの間にか口に御題目を唱えていました。いざという時はやはりお看経なのですね。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。やっぱりお看経だ、という原点に立ち戻ろうとしています。両親祖父母のお看経の姿を見て育った私は、御奉公させていただきながらもお看経が減ると上手く行かないことが起こるのです。そう思って行くと班内のお助行も良いことが起こります。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。何か問題がおこると、アァお看経が足りなかったと反省させられます。そしてたくさんお看経をあげると、きっと助けていただけます。今までそうやって幾多の困難を乗り越えてきました。お看経をあげれば上手く行かないことはありません。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。歯医者の帰りにガソリンスタンドに寄って、そこで初めて財布を失くしたことに気付きました。そのまま給油せずに自宅に帰り、こんな時はまずお看経という仲間の話しを思いだして三十分のお題目口唱。それから警察に連絡すると、果たしてドンピシャリ。カードも現金も無事でした。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。なかなか信心が進まなかった義兄が、今では朝昼晩と日に三回もお看経をあげていると聞いて驚かされました。長くご祈願をかけて願いつづけてきましたが、御利益をいただいてお礼をするお看経が最高の瞬間ですね。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。朝夕のお看経は生活の一部になりましたが、集中して唱えるのは難しいと感じています。先日、学生時代の同級生が亡くなったのを聞いて、改めて「今日も命を授かりました」という言葉の大切さをかみ締めました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋