信徒各位、日在メールです。御講参詣に出かけるとき、わたしは電車にもバスにも大きな声でありがとうございますとお礼をします。すると、他の乗客も笑顔であいさつを返してくれるのです。私は元気そうに見えても体はボロボロで、やっと歩いて出かけます。そんな私にとって、周囲の皆さんが穏やかな笑顔でいてくれるのはとても重要なことなのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2018年12月
日在h301220 言われた人だって悪い気は
信徒各位、日在メールです。信者同士では名前を知らない人とでも挨拶を交わすのが当たり前になっていますが、信者以外の他の世界の人にありがとうと言うと、こっちが驚くほど喜んでくれます。ありがとうの言葉は万能なので、言われた人だって悪い気はしないのでしょう。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301219 寒供養の準備にも
信徒各位、日在メールです。新年初総講での祝杯式にくばる昆布の懐紙が値上がりしてしまい高くて買えないので、半紙を切って使うことになりました。こんな時も、ありがとうの挨拶を実行していると思いがけない協力者があらわれてくれます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301218 声に出してはっきりと
信徒各位、日在メールです。はじめは照れくさいこともあって声を出せませんでしたが、大きな声ではっきりと「ありがとうございます」と言うのが習慣になりました。すると、御奉公上の手順や段取りがうまくゆくようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301217 台風のおかげで
信徒各位、日在メールです。9月30日に予定していた甲御講が台風24号の来襲で延期になりました。教区の皆さんで御講の無事奉修を願い100本祈願をすることになり、各家に線香何本という割り振りを決めていただきました。お陰で子供たちまで、僕達もお看経をすると申し出てくれ、30分のお看経をしてくれました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301216 それなら私も
信徒各位、日在メールです。お助行先で、御宝前のお給仕は一部分でもよいから家族で協力しようという話を聞きました。それなら私も出来ると思い、早速お給仕のお手伝いを始めました。お天目とお花は奥さんが、あとは私がさせていただき、もう一年間続いています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301215 家族がみんな仲良く
信徒各位、日在メールです。家では夫婦親子の間でもありがとうと言葉を交わすようにしています。それが習慣になって主人も子供たちも自然にありがとうと言えるようになり、そのお陰か家族みんなが仲良く過ごせています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301214 スミマセンではなく
信徒各位、日在メールです。仕事上の様々な場面で、ついつい「スミマセン」という言葉を多用してしまいがちです。私はそこを「ありがとう」と言うようにしています。マイナスな空気をともなわず感謝の気持ちが伝わる「ありがとう」のすごさが感じられます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301213 仲間がいればこそ
信徒各位、日在メールです。心配事がいくつか重なると、立ち上がる気力さえ出せないことがあります。会話のように良い方ばかりを見られるのは、仲間に支えられればこそと思います。ピンチから脱出できるのは仲間のお陰と感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301212 ついつい悲観的なことを
信徒各位、日在メールです。信行相続のことになると、ついつい悲観的になってしまいます。小さい時はあんなにお参りしたのに、今は・・・という具合です。今日の会話のように希望の方ばかりを見るようにして、もっと前向きにならなければ、と思いました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋