日在h301229 一月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。一月の甲御講は、寂光の道しるべ84頁「これ一筋という純粋さがものをいう」を、乙祥月御講では104頁「日蓮聖人は佐渡の寒さから喜びをつかんだ」を拝読します。御法門前には「謗法で体験したお叱りや喜び」を話し合い、そのまとめとして御法門を聴聞します。家族の絆Q&Aは9「何をしにお寺に行っているのか 4」を読み合わせます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

今月の御講席話題
「謗法で体験したお叱りや喜び」について話し合いましょう。
例:町内会の役員をしていると知らぬ間に謗法が舞い込みます。順調だった仕事にトラブルがあった時には身の回りの謗法物を捨てます。こうして問題が解決したことが度々あります。