月別: 2018年12月

信徒各位、日在メールです。病院での健康診断を予約していた日に、かぜの菌が脊椎にはいりそれが元で敗血症を起こし自宅で倒れてしまいました。診察に来ないのを不審に思った病院が八方手を尽くして倒れて動けない私を救出してくれたのです。皆さんの応援祈願にささえられて快復し、今日こうしてお寺に参詣することが出来ました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。お講やお寺に参詣すると、仕事の予約が入るなど善いことが必ずあります。私にとってお参詣やありがとうの挨拶は、欠かすことの出来ない生活習慣です。困った問題がおこった時も必ず助けていただけます。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。一月の甲御講は、寂光の道しるべ84頁「これ一筋という純粋さがものをいう」を、乙祥月御講では104頁「日蓮聖人は佐渡の寒さから喜びをつかんだ」を拝読します。御法門前には「謗法で体験したお叱りや喜び」を話し合い、そのまとめとして御法門を聴聞します。家族の絆Q＆Aは９「何をしにお寺に行っているのか　４」を読み合わせます。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

今月の御講席話題
「謗法で体験したお叱りや喜び」について話し合いましょう。
例：町内会の役員をしていると知らぬ間に謗法が舞い込みます。順調だった仕事にトラブルがあった時には身の回りの謗法物を捨てます。こうして問題が解決したことが度々あります。

信徒各位、日在メールです。ありがとうございます、という挨拶も初めは空々しい感じがして異和感がありました。それが、使い慣れるうちに様々な場面でありがとうと言えるようになり、今では自然に合掌するのが習慣のようになりました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。次の御講席の日程は決まっているのに仕事の休みが取れないことがありました。そんなときでも私は「ありがとうございます」とお礼をしてお看経をあげます。すると会社から電話があり、その日は休みを取ってほしいと頼まれました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。施設に入った仲間のお世話をしています。仲間のご親族との間で何か困ったことがあっても、お世話のお手伝いが出来てありがとうございますという感謝の心になると、ありがたいことが起こって問題を乗り越えることが出来ます。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。御宝前での「ありがとうございます」の挨拶は習慣になりました。学童保育の子供たちのお世話をしていますが、ありがとうと挨拶しても反応のない子供もいます。この子たちにありがとうの大切さを伝えたい思い、根気よく挨拶をし続けています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。お参詣の帰りに皆さんとお茶を飲み、家に帰るとスマホがないことに気付き慌てました。携帯電話のお店でGPSの位置情報を見てもらうと、何故か私のスマホが仲間の家の辺りにあります。後で聞けば、親切な通行人がスマホを拾って仲間に届けてくれたらしいのです。アア、何てラッキー！ありがとうございます。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。以前の私には考えにくいことですが、家では口癖のようにありがとうと言うようにしています。すると主人もありがとうと言うようになったのです。わたしの気持ちが変われば、それこそ鏡にように主人の気持ちも変わってくれたのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。ケガで入院している信者仲間をお見舞いに行き大きな声で話しをしていると、同室の他の患者さんから声をかけられました。信者仲間のつながりが羨ましかったのでしょう。あれこれお世話をして励ましをすると「ありがとう」と何度も言われました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋