月別: 2018年11月

信徒各位、日在メールです。難しい人間関係に出会った時には、自分の有縁無縁の塔婆を建立します。すると不思議に難しさが解消します。また、親しかった友人から頼られて夢枕に立つことがありますが、回向をすると即出なくなります。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。あり事件がきっかけになって、眠れない、食べられない、人に会いたくないという、うつ状態に陥った時、御宝前に座って声が出せるまでおすがりしました。明け方にお寺参詣し、薄皮をはぐように快復したときに、もう一月お参りしなさいという御法様からのお声を聞きました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。お看経は、御法様とお話をするような気持ちでお唱えしています。そうすると、こうすればいいよと教わることが度々あります。しっかりお看経があがると一日の流れがスムーズに運ぶのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。父を送る時も母を送る時もそうでした。お看経をあげていると、なんとか延命させてくださいと云う気持ちから心の中が変わって、御宝前にお任せすると云う気持ちになり、臨終正念のお看経があげられるようになりました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。お会式に参詣して改めて思いました。家であげるのとお寺であげるのと、やはり内容が違います。自宅でのお看経も真剣にあげられるよう、目標を立てて姿勢を改め、緊張感を持ってのぞもうと考えています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。今年の二月から、家に帰ったらすぐお看経という誓いを立てて実行しています。もう九カ月も続いていると癖になり、お看経が安定的にあがります。この頃はお給仕も手伝ってするようにしています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。朝夕のお看経については、つづけられる喜びを感じられるようになりました。息子に事務所の仕事を譲った関係で朝の出勤がおそくなり、おかげで毎朝一時間のお看経があげられるようになりました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。現役の時は不動産管理の仕事をしていました。扱う物件の土地にまつわる回向をよくやっていました。私が退職したら、後継者は手抜きをして管理上のミスを犯します。それが放っておけず、今も関係者のご回向を毎日つづけています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。自分から前向きに取り組まないと御看経は中々あがりません。夕方の御看経を4時から始めるようにしたら、90歳を超えた母も元気でいっしょに唱えられるようになりました。これをつづけて親会場の発展を祈願します。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。勤行代講師の役目を喜んでさせてもらっています。朝は毎日一時間くらい、夜は仕事で遅くなっても十五分は御題目を御唱えしています。仕事で女房と二人で東京に行く時は、必ずお寺参詣するようにして、つづける喜びを感じています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋