信徒各位、日在メールです。日に三本のお看経は欠かさずに続けていますが、お寺から帰ってすぐお看経をしていると主人の機嫌が悪いことに気付きました。主人に先にお膳を出しておくと、機嫌良くいろいろ協力してくれるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2018年11月
日在h301129 12月の御講奉修
信徒各位、日在メールです。12月の甲御講は、寂光の道しるべ82頁「ありがとうと言えば有難いことがついて来る」を、乙祥月御講では101頁「お看経を増やせばやがて善い報いばかりに」を拝読します。御法門前には「ありがとうございますという挨拶、或いは今日も命を授かりましたという挨拶を実行して感じたこと」を話し合いそれのまとめとして御法門を聴聞します。家族の絆Q&Aは8「何をしにお寺に行っているのか 3」を読み合わせます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
今月の御講席話題
「ありがとうございますという挨拶、今日も命を授かりましたという挨拶を実行して感じたこと」について話し合いましょう。
例:ありがとうのご挨拶をはじめてから、渡ろうとした信号が青にかわる、駅に着くとすぐに目的地行きの電車が入ってくるといった具合で、一日の流れが順調に運ぶようになりました。
日在h301128 思いがけず
信徒各位、日在メールです。病院の定期検査で脳動脈瘤が見つかりました。それがどんな意味でどの程度の危険度か、何も知らない私は一週間後の再検査といわれても何の動揺もなく家に。お看経をあげて一週間後に病院に行くと、動脈瘤はどこにもありませんでした。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301127 よろこんでご回向を
信徒各位、日在メールです。一昨年遠方の信者仲間のお宅を訪ねお助行をさせてもらいました。お看経中に後ろから声がして、どうやら仲間の亡くなったお兄さんの声に聞こえるというので回向をすることに。それから、家族皆がよろこんでご回向するのを習慣にしているそうです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301126 孫が見ている
信徒各位、日在メールです。夕方のお看経は帰ったらすぐの四時ごろにしています。ちょうど学校から帰った孫が、私がお看経をあげる姿を見ているといった格好です。お看経を先にすると家事などがスムーズに運びます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301125 縁のあった方々の
信徒各位、日在メールです。朝のお看経をお上げする時は、毎日霊簿を見て回向の心を起こし、縁のあった方々の幸せを願いながら唱えています。そうすると先祖や縁のあったあ方々を身近に感じることができます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301124 もっともっとお看経を
信徒各位、日在メールです。仲間の晩年に、お助行のお看経でメキメキ力がよみがえった姿を思い出しながら、毎日のお看経をしています。娘が卒業をひかえ、試験試験の連続で苦しんでいるのを応援したいので、もっともっとお看経を増やそうと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301123 もっとしていれば
信徒各位、日在メールです。失敗したり悩み事がある時、御宝前に座ってお看経をすると気持ちがリフレッシュします。さらに、日常の苦しみも自分のとらえ方次第、もっとお看経をしていれば楽に生きられたのではないか、と反省もさせられます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301122 地上げ屋も
信徒各位、日在メールです。信者仲間の一人が周辺の地上げに巻き込まれ、立ち退きを迫られたことがあります。見るからにガラの悪い数人の男たちがやって来ては脅かすのです。これはもう御宝前にお願いするしかないとやくざ者の関係有縁無縁の回向をすると、それ以後来なくなったということです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h301121 声が出なくなれば
信徒各位、日在メールです。母の晩年、喉にガンが転移して声が出せなくなったことがありました。そうなれば御題目をお唱えすることも出来ず、信者として臨終を迎えることが出来ないと必死のお看経。その母の姿が目に焼き付いています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋