月別: 2018年10月

信徒各位、日在メールです。何で信心をしているのかと自問自答してもなかなか的確な答えは見つかりません。結局、お寺での御奉公でおおぜいの皆さんと交流できること、皆さんの協力で物事が動いてゆく支え合いが喜びなのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。仕事を退職してからは毎日お寺に通っています。いつもの仲間に会い声をかけ合うことに生きる喜びを感じています。仕事時代の同僚に会うと、お前はいいね、役目があって、と羨ましがられます。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。料理人として仕事をしている仲間は、職場から交通費の支給を受けています。でも70歳を超えて無料パス券をいただき交通費はかかりません。そこで交通費分をお寺にご有志すると、様々なご利益を感得したそうです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。今回、こちらの連合の仲間に入れていただくことになりました。知らない方々からも親しく声をかけていただき、これも母の時代からの信心があるからこそと感謝しています。これを機に御奉公させてもらいます。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。母の晩年に皆さんのお助行をいただいて本当に良かったと思っています。母に力がメキメキよみがえるのを何度も見せてもらいました。娘の受験にも皆さんの応援、本当にありがたいと感じています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。看護師をいていたこともあって、自分が病気になるイメージなど全くありませんでした。大腸ポリープがあると分かったとき、まさか私がという軽いショックを受けましたが、仲間がすぐに祈願をかけてくれたのです。自分は一人ではないという心強さを覚えました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。疲れがたまって一休み。でも、三日もお寺に行かないと必ず仲間から電話がかかって来ます。すると、互いに支え合っている仲間に心配かけちゃいけないという思いからか、不思議に元気になります。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。教区長のお役をいただいておりながら、何をすればよいか詳しいことは何も知りませんでした。それが、他の連合の役中さんに詳しく教わり、お助行や配布物の手渡しの仕方を覚えました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。去年かられんげ会のお役をいただいたのでお寺に行く回数は増えました。朝起きが苦手なので出かけるまで辛いと思っているものが、お寺に着いて大勢の方に声をかけてもらうと元気が出ます。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。軽い脳こうそくで倒れ、自分の先行きを心細く思っているときに、皆さんの応援祈願による支えが本当にありがたいと感じました。それと同時に自分はまだ家族に信心を伝えきれていない、という現実をかみ締めました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋