月別: 2018年10月

信徒各位、日在メールです。今年は強い勢力の台風が二回もやって来て大変でした。でも心配していた割には被害もなく助かりました。使っていなかったTVアンテナが倒されたのですが、これは我が家の物干しざおにかわりました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。わが家の晩のお看経は、子供たちが相談して長さが決められます。以前は10回、100回と回数で決めていましたが、段々に1分、2分と時間で数えるようになり、今では毎日8分のお看経があがるようになりました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。11月の甲御講は、寂光の道しるべ79頁「本尊から目をはなさない」を、乙祥月御講では99頁「人間を育てる愛好家になろう」を拝読します。御法門後の家族の絆Ｑ&Ａは７「何しにお寺に行っているのか　２」を読み合わせ、その後「お看経で感じた喜び」の体験を話し合っていただきます。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。これまで他人の応援祈願はさせてもらいましたが、いざ自分が体調を崩すと、皆さんから祈願をかけていただくのは本当は恥ずかしいような気がしていました。快復してお寺に行くと皆さんが声をかけられ、そんなことは要らぬ気遣いだと知りました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。病気が見つかったので、我家でお受けする甲御講を急に代わってもらいました。病気と言ってもこうしてお参詣出来るので、必ず御法様にお守りがいただけると信じています。皆さんの応援に感謝。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。父の闘病生活を家族でささえているとき、信者ではない知人から「よく平気でいられるね」と言われました。でも私は必ず御利益がいただけるので不安はありませんでした。応援祈願のおかげです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。主人が手術を受ける時に、様々な方が時間をつくって主人の為にお看経をあげてくださいました。病院で待っている家族にとって、いま皆さんが祈ってくれているという心強さは大きな支えでした。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。関節リュウマチという難病で歩けなかった私は、母が祈願をかけてくれているお陰を信じて、お寺参詣を四年間つづけて病気を克服しました。娘の難病の時も家族でお寺参詣をして乗り越えました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。こちらに引っ越してきた翌年に主人が亡くなりました。心の中にポッカリ穴が空いて何をする気力もなくなった時、毎日メールをくれて励まして下さったのは信者仲間でした。そうやって元気を取り戻したのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。班長さんが毎月わが家にお助行に来てくれました。ある日にお寺参詣をすすめられて週に一回お参詣することになり、それが私の信心の始まりでした。今では教区長のお役をいただいていますが、すべて皆さんに教わりながら務めています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋