日在h300930 10月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。10月の甲御講は寂光の道しるべ76頁「妙法口唱によって生きる喜びを発見する」を、乙祥月御講では96頁「教うるは学ぶの半ば」を拝読します。御法門後の懇談では、家族の絆Q&A6「何しにお寺に行っているのか」1を読み合わせ、信者仲間の支え合いをありがたく感じた経験について話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300929 階段を上るように

信徒各位、日在メールです。妙應寺に帰属するとき、迷わず我が家で親会場をお受けしました。そうすれば歩けない母親もお寺参詣出来ます。お寺にふさわしいように御戒壇も新たに建立しました。すると息子がきっかけを得て一軒家を買うことになり、思い通りの家を入手することが出来ました。祈願をかけつづけ階段を上がるようにしてここまで来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300928 PCがダウンして

信徒各位、日在メールです。毎朝御宝前に今日も無事に参詣出来ますようにとお願いして朝参詣をつづけています。先日、思いがけず仕事で使っているPCがダウンして直りません。このまま直らないと業者に修理を依頼しなければならず、そうすると明日の朝参詣が出来ません。お看経をあげて朝参詣をさせてくださいと祈り、もう一度電源を入れ直すと、何とPCが復活したのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300927 最善の道を

信徒各位、日在メールです。御宝前にご祈願をするときは、自分の希望をお願いするより、自分にとって最善の道を教えてください、とお願いしています。たとえ不本意と思うこともすべてお計らいと受け取るのです。すると後から、それが御宝前の計らいだったことが分かることがキットあります。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300926 甲御講をつとめられる

信徒各位、日在メールです。お寺参詣やご供養の支度などの御奉公は色々させてもらいましたが、家が狭いので自宅で御講が務められません。甲御講をつとめられるようになりたいと祈願をかけて祈っていると、御隣さんから家を買ってほしいと言われました。買うことを決断、わが家で甲御講を務めることが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300925 お陰に守られてここまで

信徒各位、日在メールです。生来身体が弱く、御題目のお陰に守られてようやくここまで来られました。結婚しても子供は無理といわれましたが、百日参詣をすると授かりました。でもその日から切迫流産のおそれがあり入院。みなさんの応援祈願に支えられて、今は娘も社会人として働いています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300924 二十年くらい続けて

信徒各位、日在メールです。不注意で転んでケガをしましたが、みなさんの応援祈願により三日で回復しました。また、家族の信行相続についてのお願いは欠かさずにしてきましたが、今では主人が甲御講の車の運転御奉公をするようになりました。紆余曲折もさまざまにありましたが、二十年くらい続けて叶ったのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300923 もう止めてもいい

信徒各位、日在メールです。三十代から糖尿病をわずらいましたが、八十六歳の今になって、もうインシュリンを投与しなくても大丈夫といわれました。根気よくご祈願をつづけてきたお陰、身の回りの世話をしつづけてくれた娘の支えで、五十年も付き合ってきた病気が快方に向かったのです。こんな嬉しいことはありません。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300922 受験の時は

信徒各位、日在メールです。娘の大学受験の時も就職試験の時も、懸命におかんきんをあげたのに共に第一志望は不合格でした。お願いすれば必ず叶うよと言いつづけてきた手前、娘に何と言えばいいのか。今、娘が人にも恵まれ楽しく仕事をしているのを見ると、これでよかったのだと思います。結局、最善の道をお授け下さったのですね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300921 祈りつづければ

信徒各位、日在メールです。いまふり返ると、夫婦二人で様々な心配事やピンチを乗り越えて来ました。無事にここまでやって来られたのは御法様のおかげです。今年、子供二人がそれぞれ伴侶を得て巣立って行きました。ホッとすると同時に、御宝前に根気よく祈りつづければきっとお力添えをいただけるという信念を新たにしました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋