信徒各位、日在メールです。修学旅行先中に、すぐ近くでテロリストによる爆破事件がおきたり、バスの転覆事故が起きたスキーツアーについ一週間前に参加していたり、次男はいつ何が起きるか分からないことを思い知らされるような経験を何度かしています。その時のことを思い出すたびに、自分は御法様にお守りいただいていると言います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2018年6月
日在h300609 どんな問題も
信徒各位、日在メールです。教化親さんの御講席で、「どんな問題も御宝前にご祈願をかけて乗り越えます」という言葉に出会いました。どんな問題もお題目で乗り越えるというところに、この信仰はなんてすごいのだろうと感激して、それからずっとお看経に励んでいます。おかげで様々なご利益の体験をさせてもらいました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300608 年年歳歳
信徒各位、日在メールです。脊髄を圧迫骨折してからもう三年、コルセットはしていますがほぼ普通の生活が出来るところまで回復しました。ところが今年は転んで手を骨折してしまいました。一分一秒先に何が起こるか分からない危険は年年歳歳増しているわけですから、日々お看経を増やしてゆかなければなりませんね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300607 御奉公を第一に
信徒各位、日在メールです。大病をすることもなくここまで無事にこられたが、五十代になると更年期障害がひどくなり、円形脱毛症に悩まされました。仕事に行っても疲れやすく、気持ちも集中できないのです。これではもう仕事どころではありません。御奉公を第一に先立てるよう決意すると、風に雲が吹き払われるように回復しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300606 高速道路上で
信徒各位、日在メールです。過去に交通事故の経験があるので、毎月交通安全の祈願を欠かさずかけています。先日、高速道路上でギアが壊れ車が止まってしまったのに周囲は静かで、邪魔だどけのクラクションを鳴らされることもありません。ふと後ろを見るとパトカーがいるのです。それが通り過ぎると惰力で走っていた私の目の前に路側帯があらわれ、そこに無事に止めることが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300605 もうダメかも
信徒各位、日在メールです。車の運転中に、前を行くトラックの荷台から鉄の棒が落ちるのが見えました。その棒がスローモーションのように路面ではずんだかと思うとクルクル回転しながらこっちに向かってきます。もうダメかもと思った時にその棒が車の下に入りこみ、ぶつかることもなくそのまま通過。ああ助かった! 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300604 息子にも伝えられるように
信徒各位、日在メールです。子供のころから母と一緒によくお寺参詣に行っていたので、ごく自然な形で信心を受け継ぎいまに至ります。妙應寺に帰属してからは、さまざまなご守護をいただき御法様に守られていることを実感できるようになりました。これからは、息子や孫たちにも御宝前のお守りのありがたさを伝えてゆきたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300603 自然に語ってゆく
信徒各位、日在メールです。子供のころには「そんなの偶然」と思っていたことにも、様々な経験をかさねて大人になると目に見えない仏様に守られている御利益を実感できるようになります。子供が小さい時から、家族の会話でこうむっているお陰を自然に語りあうことが信行相続につながってゆくと感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300602 同じような経験が
信徒各位、日在メールです。くつが脱げて立ち止ったお陰でかえって災難を免れたという会話を聞いて、私も同じような経験があったのを思い出しました。これは御法様が救ってくださったのだと言うと、会話と同じように息子はそんなの偶然だと主張しました。私はそこで黙ってしまいましたが、次は会話のように切り返したいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300601 いま居たところに
信徒各位、日在メールです。世田谷に住んでいた頃、母からすすめられてお寺参詣を始めました。その後、自宅の庭で草むしりをしていると、家の電話が鳴ったので走って家に入ると同時にドンと音がして、たった今私が居たところに外から自動車が飛び込んで来たのです。私は御本尊にお守りいただいたのだと直感しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋