信徒各位、日在メールです。学校の行きかえりは自転車で四十分ほどかかります。おかげで身体も丈夫になりました。楽しく学校生活を送っていますが、道中が長いので危ないこともあります。先日は学校帰りの橋のたもとで車と接触事故を起こしてしまいました。幸いにケガもしないで助かりました。お守りをいただいたと感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2018年6月
日在h300619 すべてお計らい
信徒各位、日在メールです。日頃から、家族間では「お計らいだ、お計らいだ」と言葉を交わすのが習慣になっているので、事故を起こした時でも大難が小難のお守りを頂いたと受け取ります。自分の過失で事故を起こしたときは、御宝前に御不敬があったのではないか、と考えます。我が家は、何があってもすべてお計らいなのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300618 危うく轢きそうに
信徒各位、日在メールです。地方都市の暮らしは車がなければ成り立ちません。いつものように買い物の帰りに車を運転していたら急に横から人が出て来て危うく轢きそうになりました。ギリギリのところで難を逃れましたが、もし人身事故になっていたら車の運転も出来なくなり日常生活の足にも事欠くようになります。ご守護を頂きました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300617 あの赤い斑点は
信徒各位、日在メールです。病気との板挟みで出生が危ぶまれた我が子も、お陰さまで今年の四月から幼稚園に通うようになりました。それと共に原因不明だった身体の赤い斑点も消えたのですが、今考えると子供のあの赤い斑点は私にお看経を忘れるなという御宝前からのお計らいだったのかも知れません。ひと山越えても油断するなよ、という。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300616 明日は開導会です
信徒各位、日在メールです。六月十七日は妙應寺の開導会が奉修されます。今回は御講席でいつも唱和している常講歎読滅罪抄について、その内容や歴史的背景について説明するスライドが上映されます。ご家族そろってお参詣ください。お待ちしていま〜す。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300615 突然意識不明に
信徒各位、日在メールです。長男の嫁さんが突然意識を失ったときに、どう対応すればいいのか分からずすっかり混乱してしまいました。我に返って、先ずはお看経と腹を決めて、お線香を十本経机にならべお看経を始めました。長男は茫然としていて何も手に着かないようなので祈願を書かせました。私のお看経に勢いがつきはじめると嫁さんの意識が回復。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300614 絶対に大丈夫だから
信徒各位、日在メールです。娘がネフローゼに見舞われた時、先々の心配からどうしたらよいか分からなくなりました。そんな折に主人が、皆さんが祈願をかけて応援して下さるのだから絶対大丈夫、と言い切ってくれたのです。そこから、希望をもってお題目をお唱えし、娘もお供水は命の水と思って飲み続けることができました。主人がどうしてあんなこと言ったのか、不思議。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300613 絶望と希望の瀬をわたり
信徒各位、日在メールです。息子夫婦は、懐妊という嬉しい知らせと同時に子宮ガンの診断をうけ、しばらくは泣いて暮らしていたようです。泣いても泣いても状況はかわらず、もう希望をもって明るく考えるしかないと腹を決めてお看経に励みはじめました。一週一週それこそ必死のお看経、あれを御宝前にお任せする信心と言うのでしょう。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300612 高速道路を逆走
信徒各位、日在メールです。実家の両親をたずねた折り、慣れない車の運転で道を誤り、高速道路を逆走したことがあります。たまたま車が空いていて無事故で助かりましたが、慌てると何が何だか分からなくなる怖さは知りました。ニュースで道路を逆走した事故の報道がありますが、誰にでもああなる可能性はあると思いました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300611 タッチの差で難を逃れ
信徒各位、日在メールです。交差点でスピードをゆるめないままダンプカーが突っ込んで来たのに、私は無傷で助かったことがあります。また、熊本大震災で被害を受けた場所を、地震の起こる直前に通過していたことが後から判明した、ということもありました。一分一秒先に何があるか分からないのに、分かっていたかのようにタッチの差で難を逃れるご守護を頂いたのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋