日在h300626 母をお手本にして

信徒各位、日在メールです。息子の骨折のときもお看経をあげました。でも、神経の損傷があったので、後遺症が残ったらどうしようと悪い方の心配ばかりして、お看経中も気が気ではありませんでした。思い起こすと、実家の母にガンが見つかった時に母は、「大丈夫、おすがりするから」と言い切ったのです。母をお手本にして私もゆるぎないお看経を身につけなくちゃ。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋