日在h300630 二年もつづけて

信徒各位、日在メールです。ヒザの関節や腰が痛くなってどうするか悩んでいました。友達に相談すると手術はしない方がよいと言われましたが痛みを改善する道がありません。ここは他人の意見ではなく御宝前に相談する時だと気付き、お看経にすがる決意を固めました。すると自然な流れで手術をすることになり、二年もつづけて手術。今ではお寺参詣出来るようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300629 七月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。七月の甲御講では、寂光の道しるべ70頁「お講参詣は菩薩行」を、乙祥月御講では89頁「両親祖父母は命をくれた大恩人」を拝読します。御法門後の懇談は、なぜ信心をするかの理由 その3「信心をすれば運が良くなる守られる」の会話を読み合わせ、災難を逃れた経験を話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300628 どんどん良い方に

信徒各位、日在メールです。もう14年も前のことになりますが、小学生だった娘が転落事故をおこして脳挫傷という大ケガをしました。慌てても仕方ないので、皆さんにお看経をして助けて下さいとお願いしてから病院に。すると、手術をしなくても大丈夫になり、発作も起こさず、どんどん良い方に転がるようになって快方に向かいました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300627 困難がかえって幸いに

信徒各位、日在メールです。娘のときには難関を突破して希望通りの就職が叶いましたが、思いがけない大地震が起きてから状況は一変してしまいました。どうしたものか悩んでいると、同期入社の人達がつぎつぎと辞めていったのです。会社に残った娘はすごく大事にされ、今は楽しく仕事をしているようです。何が幸いするのか分からないものですね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300626 母をお手本にして

信徒各位、日在メールです。息子の骨折のときもお看経をあげました。でも、神経の損傷があったので、後遺症が残ったらどうしようと悪い方の心配ばかりして、お看経中も気が気ではありませんでした。思い起こすと、実家の母にガンが見つかった時に母は、「大丈夫、おすがりするから」と言い切ったのです。母をお手本にして私もゆるぎないお看経を身につけなくちゃ。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300625 これからどう伝えるか

信徒各位、日在メールです。まだ子供が小さいころ、仕事上のピンチに見舞われました。どうやって切り抜けるか悩んだすえに、もうお看経にすがるより他にないと腹をくくり御題目を唱えつづけたことがあります。おかげで困難を乗り越えることが出来ましたが、あの頃のお看経によせる「どうかお助け下さい」という思いを子供たちにどう伝えるか、思い悩んでいます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300624 ハイという素直な心で

信徒各位、日在メールです。入信して二十年になります。教化親さんから教わった通りに、「信心は素直正直」「御宝前第一」にすればお計らいがいただけるという心得をまもってきました。そのおかげか、今ふりかえってもこの二十年というもの、どうすればいいか分からないような困った問題は一つもありません。ハイという素直な心で乗り越えてきました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300623 まさか私が

信徒各位、日在メールです。根性一本で生きてきた私でしたが、思いもかけない病気にやられてしまいました。幸いにも脳梗塞の程度は軽く、マヒも残らずに済んだのは大きな御利益だったと思います。これもみなさんの応援祈願に支えられたお陰です。これからは御題目のおかげを孫たちにも伝えて行きたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300622 学校帰りに

信徒各位、日在メールです。「自転車に乗っていて車にひかれたことがありました。軽いケガで済んだのは運が良かったと思います。」「私も自転車で田んぼに落ちたことがあります。ちょうど通りかかった人に助けられました。ケガもしないでよかったです。」子供達もそれぞれ経験があり御宝前のお守りを感じているようでした。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300621 おかげだと思う

信徒各位、日在メールです。母が体調を崩してから、御宝前のお給仕をお手伝いするようになりました。お看経もつづけてあげています。このところ、成績が上がってテストの点も上がってきたのはお看経のおかげと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋