信徒各位、日在メールです。わたしが以前乳がんになった時、教区連合のみなさんだけでなくお寺をあげて応援祈願のお助行をして頂いたことがあります。ちょうど娘がそのお看経中にお寺に行ってみなさんの応援の姿を見て、感激して涙が出たと言っていました。応援祈願のありがたさが広く若い世代にも伝わるといいなと思いました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2018年5月
日在h300510 もう四年前に
信徒各位、日在メールです。前立腺を手術したのはもう四年前になりますが、今もって体調はいいので余裕を以て当時をふり返ることが出来ます。手術前だけでなく手術中もずっとみなさんがお看経をあげてくれたのを思い出すと、応援祈願は本当にありがたいものと改めて感じます。これからも他人の為にしっかりお看経をあげたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300509 どなたかに守られて
信徒各位、日在メールです。両親は四六時中お寺に行って御奉公三昧だったことを覚えています。その頃は信心に無関心であまり考えたことはありませんでしたが、私も自然にどなたかに守られていると感じるようになってきました。こうしてお寺で御講がつとまると、私のような者にも参詣しやすいのでありがたいことと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300508 事故の後遺症で
信徒各位、日在メールです。私は自分の起こした交通事故の後遺症で右目が見えなくなっていました。それが信心に出会ってから、全く見えなかったものが五割ほど見えるようになり、モノクロでしか見えなかったものがカラーで見えるようになったのです。仕事の都合でなかなか御講参詣出来ませんが、お寺でこうして御講に参詣出来るのは有難い限りです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300507 自分の非常事態に
信徒各位、日在メールです。他人の苦しみを取り除こうと祈る応援祈願はまさに我々信者ならではの菩薩行で、ありがたい御奉公と思っていました。でも自分の非常事態を経験してその認識が変わったのです。布団を抱えたまま階段から落ちて頭を怪我した時と、自分がガンと診断された時のことです。皆さんの応援の心強さを思い知らされました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300506 最初の言葉は
信徒各位、日在メールです。妹の病気が発見されて手術にのぞむとき、皆さんの応援を心強く思っているからか笑顔で手術室に入って行きました。本堂では大勢の人が妹の手術成功を祈願するつめ助行が行われています。手術が終わって妹から電話がかかってきた時、最初の言葉はありがとうでした。皆さんの支えのおかげです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300505 連絡の取れなかった甥が
信徒各位、日在メールです。懺悔言上していただいてから二年間、ご祈願をかけ続けてようやく連絡の取れなかった甥が出て来て父親と話し合うことが出来ました。甥は兄弟もつれて門祖会に参詣してくれたので、あきらめずに祈願をかければ願いはきっと叶うという自信を以てこれからも祈願をつづけ、信行相続をさせようと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300504 ここまで回復
信徒各位、日在メールです。体調不良をくりかえして気分はどん底。そんな時に交流参詣で六角堂に行くと、富里の仲間がわたしの背中をさすりながらお題目を唱えてくれたのです。こんなやさしい支えを度々いただきながらここまで回復できました。みなさんの温かさをはげみにして、これからも健康回復につとめます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300503 自分のことのように
信徒各位、日在メールです。信者は、仲間が苦しみを乗り越える喜びを、自分のことのように喜んでくれます。こんなことは世間ではあり得ません。まるで家族のつながりのようです。仲間がたがいに支え合う姿を見ていると、私は信心に出会って本当に良かったと感じます。私も他人のことを強く思いやれるような人間になりたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300502 お給仕は私が
信徒各位、日在メールです。仲間が病気療養で入院するとき、ご主人が御宝前のお給仕は私がさせてもらうから心配するなといってくれたのを聞いて、その思いやりに感激しました。また、別の仲間の家でも、連絡が取れなかった息子さんとの連絡がつき、お寺参詣もしてくれたのを心から喜んでいます。応援祈願は本当にありがたい。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋