信徒各位、日在メールです。体調が思わしくない時に、信者仲間から勧められて病院に行くと「脳幹出血」と診断され、即入院という羽目に陥ってしまいました。親しかった友人が同じ病気で亡くなっているので、自分も命を失うスレスレのところだったのでしょう。娘はこれを見て、「お守りをいただいたんだね」と言ってくれました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2018年5月
日在h300530 六月の御講奉修
信徒各位、日在メールです。六月の甲御講は寂光の道しるべ68頁「子孫に遺す信心は値千金」を、乙祥月御講では86頁「懺悔すれば人生をリセットできる」を拝読します。御法門後の懇談は、なぜ信心をするかの理由その2「右に行くか左に行くべきか自分の判断だけで決められないこともある」の会話を読んで感想を話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300529 はじめは嫌いだった
信徒各位、日在メールです。両親が信心に入って、弱かった母が健康になるのを目の当たりにして、それまでは無関心だった信心が急に好きになりました。いま私の病気の経過が良いのもお題目のおかげ、両親のおかげです。病気があっても安らいだ気持ちですごせるのが信心の力だと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300528 手放しちゃいけないよ
信徒各位、日在メールです。娘三人を遺して早くに亡くなった父は、信心だけは手放しちゃいけないよと言いのこしたのです。それを守ってこれまで信心にはげんで様々な御利益をいただき、子供達も御奉公してくれるようになりました。でも先々のことを考えると心配の種は尽きません。御宝前を敬う親の姿を見せ続けようと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300527 いつも見守って
信徒各位、日在メールです。くつが脱げて災難を回避したという経験は私もあります。メガネのレンズがポロリと落ちて困ったと思うと、そこにドライバーが置いてある、調べものをしようと思うと丁度テレビで必要な情報がながされる、といった具合で、私はいつも御法様に見守られている安心を実感しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300526 お給仕する姿を見て
信徒各位、日在メールです。久しぶりに同級生と会い、わが家に泊ってゆきました。翌朝、私がいつもどおり御宝前のお給仕をしている姿を見て、あなたが幸せなのはこういうことをしているからなんだと言ってくれました。信仰をしていない人にも、神仏に対する敬いの大切さが伝わったのです。お給仕の大切さをを改めて教えられました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300525 日めくりの御指南
信徒各位、日在メールです。わが家の御宝前には日めくり型の開導聖人御指南がかけてあり、毎日新しい気持ちになって御指南を拝見します。その御指南がその日その日の出来事に上手く対応する力を与えてくれます。なぜ信心をするかと問われたら、一つ一つの出来事にありがたいという感謝の気持ちを持つことが出来るから、と言います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300524 とても現実のこととは
信徒各位、日在メールです。神保町の駅で叫びながら走ってくる変人に押し倒され、腰を打って歩けなくなったことがあります。あり得ないことが突然おこり、とても現実のこととは思えませんでした。はっとして我に帰ると、母の法事までにはケガを治したいとお題目を唱えている自分がいました。これが信心の力だと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300523 歩きながら御題目を
信徒各位、日在メールです。何が起こるか分からないという緊張感はいつも感じています。主人と一緒に電車に乗っていて、ものすごい混雑に押し倒されて頭を打ち大きなコブができました。四番町でも、乗っていたバスの急停車で乗客がみな転倒したこともありました。それ以来、私は歩きながら御題目を唱えるのを忘れたことはありません。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300522 何があるか分からない
信徒各位、日在メールです。日常の暮らしの中で、一分一秒先には何が起こるか分からないという緊張感はいつも実感として感じています。仕事上でも、むずかしい人間関係への対応をせまられることも度々あり、御題目を唱えながら乗り越えています。この生き方は娘家族にも共有されていて、出会ったことをラインで連絡し合っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋